トップ検索結果 > 東洋大学京北中学校

東洋大学京北中学校

〒112-8607
東京都文京区白山2-36-5
公式サイト
Aライン
80偏差値
50
Aライン
80偏差値
51
男子 02月01日
女子 02月01日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
東洋大学京北
入試日
02/01
Aライン80偏差値
48
Cライン50偏差値
45
性別
女子
学校名
東洋大学京北
入試日
02/01
Aライン80偏差値
49
Cライン50偏差値
46
性別
男子
学校名
東洋大学京北(2回)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
50
Cライン50偏差値
47
性別
女子
学校名
東洋大学京北(2回)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
51
Cライン50偏差値
48
性別
男子
学校名
東洋大学京北(3回)
入試日
02/02
Aライン80偏差値
50
Cライン50偏差値
47
性別
女子
学校名
東洋大学京北(3回)
入試日
02/02
Aライン80偏差値
51
Cライン50偏差値
48
性別
男子
学校名
東洋大学京北(4回)
入試日
02/04
Aライン80偏差値
50
Cライン50偏差値
47
性別
女子
学校名
東洋大学京北(4回)
入試日
02/04
Aライン80偏差値
51
Cライン50偏差値
48
東洋大学京北中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

2学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:10

制服

中高あり

給食

中学のみあり

食堂
軽食販売

食堂中高あり
販売中高あり

プール

なし

なし

特特制度
奨学金制度

なし

アイコン_概要概要

  • 学校長

    星野純一郎

  • 創立

    明治31年

  • 生徒数

    389名(男181名、女208名)

  • 所在地

    〒 112-8607
    東京都文京区白山2-36-5

  • アクセス

  • 系列校

    中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    併設小学校なし

  • 高校生
    外部募集

    120名 (完全別クラス)

  • 授業時間

    1コマ45分・週39時間
      1年 2年 3年
    国語 5 5 6 16
    社会 5 5 5 15
    数学 6 6 6 18
    理科 5 5 6 16
    英語 7 7 7 21
    5教科計 28 28 30 86

アイコン_沿革沿革

1898年、明治の哲学者で東洋大学の創立者でもある井上円了博士によって、京北尋常中学校として設立。2011年4月に東洋大学と法人合併。2015年4月、男女共学東洋大学附属校となり、文京区白山の校舎で新たなスタートを切った。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

建学の精神である「諸学に基礎は哲学にあり」を尊重し、自己の哲学(倫理観・人生観・世界観・真理の探究)を備え持って、世のため人のために力を注ぐことのできる人材を育成する。特に、「より良く生きる」ことをテーマとする「哲学教育(生き方教育)」、世界的視野を磨く「国際教育」、自己のキャリアプランニングを確立する「キャリア教育」を教育の三本の柱として、本当の教養(知識の多さだけでなく、物事を俯瞰して観る力、深く考える力、物事をさまざまな面から捉えられる豊かな心、他者の立場を理解して行動する思いやりの心を備えた教養)を身に付けた国際人を育成する。◆教育方針①自己の哲学(倫理観・人生観・世界観・真理の探究)をもつ人材を育成する。②初心を忘れずに、学び続ける人材を育成する。③他者の考えを尊重し、自他共に幸せを求める人材を育成する。④自国を愛し、国際人として国際社会で活躍する人材を育成する。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    WEB出願

    「写真をあらかじめ登録しておくとスムーズでした。」(2023年度)

    「前日の23時59分まで出願することができてよかったです。5千円で追加出願できました。」(2022年度)

    「期限に遅れないようには注意しました。」(2021年度)

    「入力ミスがないように気をつけました。」(2020年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「開門まで、門に並んで待ちました。並ぶように案内されました。」(1回・7時15分着)(2023年度)

    「校内の順路がわかりやすく、本人はすんなり教室へ向かうことができました。試験後の合流についての案内をもらいました。」(2022年度)

    「各場所に先生が配置されていて、スムーズな誘導でした。」(2022年度)

    「係員による誘導がありました。受験番号・教室によって順次解散する旨の紙を配布されました。」(2021年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「午前・午後と続けて受験する場合は、親子で一緒に昼食を取れました。」(1・2回)(2023年度)

    「地下のアリーナ(体育館)が控室でした。適温でしたが、携帯の電波状況はよくありませんでした。」(2023年度)

    「第1アリーナ(体育館)が控室でした。ストーブが一番後ろにしかなく、窓が開いていたので、後ろのほうに人が集中していました。」(2022年度)

    「体育館では飲み物はOKでした。自販機がありました。寒かったです。混雑はしていませんでした。」(2022年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「室温はちょうどよかったようです。」(2022年度)

    試験教室その他

    「休み時間のみ換気を行ったそうです。」(2023年度)

    「1教室に20名程度で密集を避けていました。」(2021年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「試験終了時間前に、校舎の外で待つよう指示がありました。」(2023年度)

    「事前に配布された教室番号のアナウンスがあり、解散順がよくわかりました。」(2023年度)

    「校舎外で父母は待機しました。受験クラスごとに出て来ましたが、最後のクラスだと15分くらい差が出ました。」(4回)(2022年度)

    「花道を作り、各自子どもを見つけて合流しました。混乱はありませんでした。」(2回)(2022年度)

    「外の壁に沿って父母が並び、昇降口から出て来た受験生と合流しました。受験番号順でクラスごとに出て来ました。午後も受ける受験生で昼食を学校内でとる場合は、合流してから矢印に沿ってUターンし、再入校しました。」(1・2回)(2022年度)

    「受験番号・教室により、密集を避けて順次解散しました。一番最後だったので10分以上待機しました。」(2021年度)

    その他

    保健室・別室受験

    「2回(2月1日午後)は、午前中に他校を受験したために集合時刻に間に合わない場合、前日までにその旨を連絡すれば、試験開始時刻に間に合わなくとも、別室で通常と同じ試験時間(50分)で受験できました。念のため当日にも電話を入れて到着時刻を伝えました。」(2023年度)

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「付き添いの待ち時間に、翌日受験予定の学校のパンフレットや要項を見ていました。」(2023年度)

    「寒かった時のためにカイロを持って行きました。受験票、筆記用具は親も念のため持って行きました。」(2022年度)

    「酔い止め薬、頭痛薬、下痢止めを用意しました。」(2021年度)

    「付き添いは時間があるので、本を持って行き、よかったです。」(2020年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「足が冷えるようなのでスノーブーツを履かせました。」(2023年度)

    「受験会場が寒い時に備え、薄手の上着を持参しました。実際は使用せずすんだようです。」(2023年度)

    「ズボンは裏起毛の暖かいものにしました。行き帰りはネックウォーマーや手袋もさせました。」(2022年度)

    「重ね着をして調節できるようにしました。」(2021年度)

    「面接もないので、普段の服装で行きました。室内温度は丁度よく、寒くて上着を着るようなことは親子ともなかったです。」(2020年度)

    食べ物全般

    「帰りに口に入れられるよう、アメやチョコレートを持参しました。」(2023年度)

    「お弁当は、普段からよく食べているものを作りました。」(2023年度)

    「お茶を持参しました。食べ物は本人がいらないと言いましたが、念のため羊羹を入れておきました。」(2022年度)

    「午前・午後と、この学校を受験したので、お弁当を持参しました。体育館を昼食スペースに開放してくれました。机はないため、汁物はなしで、食べやすいお弁当にしました。」(1・2回)(2022年度)

    「午前中に終了するので、飲み物のみ持参しました。」(2022年度)

    「ペットボトルのお茶を途中で購入しました。食べ物は持たせませんでした。」(2021年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「発表は時間通りスムーズでした。本人が自身でログインし、最初に確認しました。」(2022年度)

    「インターネット発表で、受験番号とパスワードを入力したら合否がぱっと出るタイプでした。」(2022年度)

    「インターネット発表でした。」(2020年度)

    入学手続き

    入学手続き

    「全てネットですんだので、負担が少なかったです。」(2023年度)

  • その他

    その他

    「複数回受験すれば加点される制度がありました。」(2023年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 22,000 円
入学手続時 入学金 250,000 円
授業料 - 円
その他 - 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 91,000 円
入学後1年 授業料 456,000 円
その他 412,000 円
初年度納入金合計 1,209,000 円
中学3年間費用計 約 3,127,000 円
*複数回出願の場合、初回は2万2千円、2回目からは5千円。*国公立中高一貫校との併願者は2月10日まで入学手続時納入金の延納可。*副教材費・宿泊行事費・海外研修費等別途。

受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算問題3問程度、一行問題5問程度、大問4題の問題構成。一行問題から大問まで基本的な典型題が並ぶ。各分野の典型問題を学習し、基礎を固めておけば十分対応できる。また、式を書くスペースが設けられている問題もあるので、日頃から解法をまとめる練習をしておくこと。
国語
物語文と説明文の読解2題と言語事項(同音異字・主語・表現技法・対義語で計20問)、さらに150字の課題作文が課された。物語文は場面と人物の様子や心情を、説明文のほうは文脈の細部と言いかえ内容を通して筆者の考えを、すべて記号選択で問われた。
理科
大問5題で、小問集合が1題と、4分野から各1題の出題。生物分野からは生き物と環境、化学分野からは浸透圧、物理分野からは回路、地学分野からは異常気象が出題された。知識のみならず、記述や図示して回答する問題もあるため、様々な形で回答を作成する練習をしておきたい。
社会
大問3題構成。試験時間は30分に比して設問数は少なく、落ち着いて取り組める問題数である。政治の比率は少ない。3分野とも基本事項を問うものが多く、『予習シリーズ』での学習で対応できる。3問ある記述問題に時間をかけられるようにして、高得点につなげたい。

中学受験 イベントカレンダー 中学イベントカレンダー

東洋大学京北中学校 のイベントカレンダー

データが見つかりませんでした。
中学校イベントカレンダーで検索してください。
掲載中学一覧 登録数363校