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国府台女子学院中学部

〒272-8567
千葉県市川市菅野3‐24‐1
公式サイト
Aライン
80偏差値
52
女子 01月21日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
女子
学校名
国府台女子学院
入試日
01/21
Aライン80偏差値
52
Cライン50偏差値
48
性別
女子
学校名
国府台女子学院(2回)
入試日
02/05
Aライン80偏差値
48
Cライン50偏差値
45
国府台女子学院中学部の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:20

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂なし
販売中高あり

プール

屋外

なし

特特制度
奨学金制度

なし

アイコン_概要概要

  • 学院長

    平田史郎

  • 創立

    大正15年

  • 生徒数

    585名

  • 所在地

    〒 272-8567
    千葉県市川市菅野3-24-1

  • アクセス

  • 系列校

    小 中 高

  • 小学校からの
    内進生

    73名

  • 高校生
    外部募集

    130名 (一部混合クラス)

  • 授業時間

    1コマ50分・週34時間
      1年 2年 3年
    国語 4 4 5 13
    社会 4 4 4 12
    数学 5 5 5 15
    理科 4 4 4 12
    英語 6 7 6 19
    5教科計 23 24 24 71

アイコン_沿革沿革

1926年に、国府台高等女学校として開校。以来仏教を基盤とした教育を推進してきた。1951年、私立学校法により、学校法人平田学園が設立され、校名を国府台女子学院と改め、今日に至る。2011年に中学・高等部新校舎が完成し、教育環境が一層充実した。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

「敬虔、勤労、高雅」を3大目標に掲げ、教養とともに、心ゆたかに正しく生きていく「智慧と慈悲」を身につけることを目指す。宗教教育として、礼拝と週1時間の仏教の学習、年間を通しての仏教行事への参加を実践。また、充実した図書館を活用して、論理的思考を養い、読解力・表現力・発信力を身につける情報リテラシーの授業を毎週1時間行っている。英語力の向上にも力を入れ、中1からは英語の授業で少人数制学習が始まり、中3からは数学と英語で習熟度別授業をとり入れている。また中3では「選抜クラス」を設置しており、高い学習意欲に応えられる環境も整っている。個性に適応した大学進学のために、高等部は普通科(普通クラス、選抜クラス、美術デザインコース)と英語科に分かれて、それぞれ専門的な学習を行い、希望進路の実現を目指す。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願書類

    「推薦入試だったので、学校に推薦書の記入依頼をする必要がありました。学校の担任に前もって話をしておくとスムーズかと思います。」(2021年度)

    WEB出願

    「出願開始時期を確認し、入力ミスがないようにチェックしました。自宅で出願できるのでとてもよかったです。」(2021年度)

    「アップロードする写真の画素数を注意しないとぼやけてしまいます。」(2020年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「係員が最寄り駅に一人、学校前の横断歩道に一人いました。」(2021年度)

    「在校生、先生方が昇降口より各自を誘導してくださり、案内図の配布もありました。講堂内・図書室内とも放送が入りました。日程表の掲示がありました。」(2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「控室はありませんでした。」(2023年度)

    「控室はありませんでした。学校近くのファミリーレストランは満席となり、市川駅のカフェまで歩いて行きました。」(2021年度)

    「控室は講堂・図書館・カフェテリアでした。暖房は講堂と図書館にはありました。カフェテリアのみ飲食可で、コンビニの自動販売機がありました。」(2020年度)

    試験教室

    試験教室その他

    「答案は先生が回収したそうです。1人に1つカイロが配られたそうです。時々換気のために窓が開けられましたが、寒くはなかったそうです。」(2023年度)

    「窓は常に解放されていました。カイロが配布されました。」(2021年度)

    「答案回収は着席したまま行いました。換気のための窓開けがあり寒かったそうです。」(2020年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「小学部校庭で合流しました。受験番号順の教室ごとに、プラカードを持った先生に誘導されて出て来たので、とてもスムーズでした。」(2023年度)

    「小学校の校庭(中庭)で受験番号順に1クラス単位で解散し、親と合流しました。速やかに下校できました。」(2021年度)

    「中庭に父母が出ているところへ番号順に受験生が出ました。」(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「受験票を親子それぞれ持参して、親の持っているほうを入口で渡したので、出し入れせずにすみ、スムーズでした。」(2023年度)

    「腹痛の薬とひざ掛けを持参しました。」(2021年度)

    「付き添いの父母は本があるとよいです。」(2020年度)

    「寒かったので上着にカイロを入れておいてよかったです。それとひざ掛けが役立ちました。」(2020年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「上着を3枚着て行きましたが、暑くなってしまったそうです。ブランケットも持って行きましたが使いませんでした。」(2023年度)

    「脱ぎ気がしやすい服装で、カーディガンを着用し、貼るカイロをお腹に貼りました。」(2021年度)

    「長ズボンを着用させ、なるべく寒くならないようにしました。」(2021年度)

    「女の子は厚めのストッキングと、できればズボンのほうがおすすめです。」(2021年度)

    「温度調節ができるように、着脱しやすい服装にしました。」(2020年度)

    食べ物全般

    「水筒に入れた麦茶を持参しました。」(2023年度)

    「水を入れた水筒と、ペットボトルのミルクティーを持参しました。」(2021年度)

    「ラムネとあめを持たせました。」(2021年度)

    「香りのしないゼリー飲料、チョコ、甘めの温かい飲み物を持参しました。」(2020年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「インターネット発表でした。受験番号を探す形式でした。」(2023年度)

    「試験の次の日にインターネット発表でした。」(2021年度)

    「合格発表は番号のみ表示されました。翌日に合格書類を取に行きました。」(2021年度)

    「インターネットで発表を見ました。15時から16時の間に書類受け取りなので、近くのお店で時間を潰して待機しました。」(2020年度)

    入学手続き

    「合格証書はレターパックで届きました。」(推薦)(2021年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 22,000 円
入学手続時 入学金 200,000 円
授業料 - 円
その他 186,500 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 199,860 円
入学後1年 授業料 324,000 円
その他 358,000 円
初年度納入金合計 1,268,360 円
中学3年間費用計 約 2,502,960 円
"*推薦入試受験者が第1回を受験する場合、受験料は不要。*第1回の希望者は、入学手続時納入金のうち15万円を1月27日までに納入し、2月4日まで残金(236,500円)の延納可。"

入試情報 入試情報

最近6年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

入試情報 受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算問題3問、一行問題(会話文問題や穴埋め問題も含む)11問、大問1題の問題構成。後半の一行問題は図形の問題が頻出で、やや難度の高い問題となっている。また、最後の大問はグラフを読み取る問題が多い。まずは標準レベルの問題を確実に押さえることが重要となってくる。
国語
"読解の文章1題(今年は8,000字を越える長文の随筆)と雑問(読み書き・熟語・慣用表現・語句の意味用法・短文作りなど)は例年通り。解答形式も記号選択か抜き出しで記述問題はない。随筆文の典型――事実(具体例)と意見(感想)――に従って筆者の考えを読み取る力が問われた。"
理科
大問5題で小問集合と各分野から1題。地学は天気、生物はミツバチの8の字ダンス、化学は塩酸と金属、物理は浮力が出題された。基本問題がしっかりとれれば合格点を越えられる。小問集合も10問あるので、広範囲にわたり基本を身につけることが大切である。
社会
大問4題構成。記号選択の比率が高く、全体を通じて基礎基本を問う設問が多い。地理・政治では時事的な要素を含む設問が多く、『ニュース最前線』などを活用するほか、テレビや新聞などで時事的なできごとにふだんからふれるようにしたい。

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