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鶴見大学附属中学校

〒230-0063
神奈川県横浜市鶴見区鶴見2‐2‐1
公式サイト
Aライン
80偏差値
39
Aライン
80偏差値
39
男子 02月01日
女子 02月01日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
鶴見大附属(難関進学1次)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
39
Cライン50偏差値
34
性別
女子
学校名
鶴見大附属(難関進学1次)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
39
Cライン50偏差値
34
鶴見大学附属中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:30

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂なし
販売中高あり

プール

なし

なし

特特制度
奨学金制度

あり

アイコン_概要概要

  • 学校長

    岸本力也

  • 創立

    大正13年

  • 生徒数

    324名(男207名、女117名)

  • 所在地

    〒 230-0063
    神奈川県横浜市鶴見区鶴見2-2-1

  • アクセス

  • 系列校

    中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    併設小学校なし

  • 高校生
    外部募集

    100名 (2年次から混合クラス)

  • 授業時間

    1コマ50分・週34時間
      1年 2年 3年
    国語 5 6 5 16
    社会 4 4 4 12
    数学 5 5 5 15
    理科 4 4 4 12
    英語 6 6 7 19
    5教科計 24 25 25 74

アイコン_沿革沿革

創立は1924年。2007年4月に「鶴見女子中学校」より「鶴見大学附属鶴見女子中学校」に改称。2008年度より男女共学となり、「鶴見大学附属中学校」に改称。2009年春には「教科エリア型」の新校舎が完成した。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

「自立の精神と心豊かな知性で国際社会に貢献できる人間を育てる」という教育ビジョンのもとで、「学力向上」「人間形成」「国際教育」を三つの柱として独自の教育プログラムを展開している。「学力向上」においては、難関進学クラスと進学クラスを設置し、両クラスともに「Gyro手帳」を活用して自学自習の定着を図る。また放課後には学習支援室にチューターが常駐し、学習サポートを行う。「人間形成」においては、禅の教えに基づいた心の教育を実践。「国際教育」においては、中学1・2年でイングリッシュキャンプ、中学3年でオーストラリア語学研修に全員参加、さらに希望者対象の海外語学研修を通じて、確かな語学力と高いコミュニケーション能力を育む。2014年秋、創立100周年に向けて、教育目標宣言「学びの心で世界を変える」を発信した。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    WEB出願

    「証明写真はデータのほうが必要でした。出願する際にトリミングが必要でした。打ち間違いがないか、何度も確認しました。WEB出願で、受験料は当日窓口支払いが可能だったのはよかったです。」(2020年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「先生が門を入ったところやホール前にいて、誘導してくれました。8時まではホールで待機して、それ以降に教室まで受験生を手分けして連れて行ってくれました。」(2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「図書室では温かいお茶が用意されていて、ホールでは当日の予定が表示されていました。室温は適温でした。」(2020年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「休憩時間は飲み物を飲むことはできました。」(2020年度)

    試験教室その他

    「受験生に鉛筆と消しゴムが提供されました。」(2020年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「ホールの入口で合流しました。人数が多くなかったので混乱はありませんでした。」(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「問題の持ち帰りはできませんでした。掲示・販売もなしでした。」(2020年度)

    持ち物全般

    「父母が待っている間はひざ掛けや本、アメなどがあるとよいです。」(2020年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「普段から着慣れている洋服を着せました。」(2020年度)

    食べ物全般

    「お茶、アメ、ラムネを持たせました。飲み物は持って行ったほうがよいです。」(2020年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「試験当日の14時30分に合格発表があり、同日の午後の回も受ける予定だったので、掲示板で確認し、そのまま書類を受け取りました。合格手続きの期間が長いので、他校の合格発表を待てました。」(進学クラス2次)(2020年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 20,000 円
入学手続時 入学金 200,000 円
授業料 - 円
その他 - 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 100,000 円
入学後1年 授業料 420,000 円
その他 395,600 円
初年度納入金合計 1,115,600 円
中学3年間費用計 約 2,328,800 円
*複数回同時出願の場合、受験料は2万円。*修学旅行費・校外学習費等別途。

受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算問題5問、一行問題9問程度、大問3題の問題構成。基本レベルのオーソドックスな問題中心なので、各分野の基礎事項をしっかりと身につけることが最も有効な対策である。配点の多くを占める計算と一行問題は確実に正解して取りこぼしのないようにしたい。
国語
共に短めの物語文と説明文の読解2題(語彙の設問もある)と読み書き10問という例年通りの出題構成で、解答形式は記号選択か抜き出しと思ってよい。物語文では人物の様子や言動の心情を、説明文では文脈(=論の進め方)や内容合致のほかグラフの読み取りも訊かれた。
理科
大問4題で、生物・地学・化学分野から1題ずつと、実験器具の使い方について1題出題。生物分野は節足動物、地学分野は小問集合、化学分野は水溶液が出題された。基本的な問題が中心ではあるが、単元が幅広く出題される。どの分野の知識が問われても自信をもって解答できるよう、日々の学習を心がけたい。
社会
昨年に続き大問3題構成で設問数は25問だった。そのうち記号選択が7割強を占め、残りが用語記述。記述問題は出題されていない。用語記述は多くが漢字指定となっている。地理・歴史・政治の3分野からほぼ均等に出題されており、いずれも基礎基本を問う内容であった。

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