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日本大学第三中学校

〒194-0203
東京都町田市図師町11-2375

公式サイト

Aライン
80偏差値

男子 02月03日

女子 02月03日

第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。

偏差値
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性別

男子

学校名

日大第三

入試日

02/01

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

性別

女子

学校名

日大第三

入試日

02/01

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

性別

男子

学校名

日大第三（２回）

入試日

02/02

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

性別

女子

学校名

日大第三（２回）

入試日

02/02

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

性別

男子

学校名

日大第三（３回）

入試日

02/03

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

性別

女子

学校名

日大第三（３回）

入試日

02/03

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

日本大学第三中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値：合格可能性80％に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値：合格可能性50％に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

特長など

学期

3学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:40

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂中高あり
販売中高あり

プール

屋内

寮

なし

特特制度
奨学金制度

あり

概要

学校長

樋山克也
創立

昭和4年
生徒数

828名（男477名、女351名）
所在地

〒 194-0203
東京都町田市図師町11-2375
アクセス

淵野辺駅（JR横浜線）・多摩センター駅（京王相模原線、小田急多摩線、多摩都市モノレール）からバス「日大三高」下車。町田駅からバス「日大三高入口」下車
系列校

中高大 (短大)
小学校からの
内進生

併設小学校なし
高校生
外部募集

130名 (一部混合クラス)

授業時間

１コマ50分・週34時間

	1年	2年	3年	計
国語	5	6	5	16
社会	4	4	4	12
数学	5	5	6	16
理科	4	4	4	12
英語	5	6	6	17
5教科計	23	25	25	73

沿革

1929年、日本大学赤坂中学校として港区赤坂に開校。1930年、日本大学第三中学校と改称。1947年に新制中学校に移行。1948年新制高等学校（日本大学第三高等学校）開校。1976年、町田市へ校舎を移転。なお、日本大学第三高等学校は、1987年より男女共学校となり、その後1991年からは中学校でも女子の募集がスタートした。

教育方針と特色

「明・正・強」を校訓に、日本大学の付属校として設立される。長い歴史によって育まれた伝統と校風を持ち、とくに中学校の教育としては“中学生は中学生らしく”を大きな指針として掲げ、知育・徳育・体育と均整のとれた人間教育に努めている。学園は自然豊かな多摩丘陵の一角にあり、校地は15万㎡と都内屈指。3万冊の蔵書を誇る図書館、約400席の自習スペース、25m8コースの屋内プール、夜間照明のある総合グラウンドなど、教育環境は充実している。中学、高校そして大学までを通した、一貫教育が受けられるのも魅力。また、他大学受験希望者（例年50〜60%）に対しても、支援体制を整えている。

進学・進路

進学状況

2023年入試データ

事前準備
試験当日
面接・アンケート・体育実技・作文
合格発表・入学手続き
その他

出願

WEB出願

「WEB出願で、準備するものもほとんどなくすみました。」(2022年度)

「顔写真を登録しておくと楽でした。」(2021年度)

「家のパソコンとコピー機のスペックが弱く心配でしたが、何とか出願できました。字が細かく、読み落としが心配でした。」(2020年度)
登校時

登校時全般

「在校生が教室へ案内してくれました。」（8時15分着）(2023年度)

「係員による誘導や、案内資料の配布がありました。」(2022年度)

「早めに着いたので、学校内の駐車場で待機していました。」（7時15分着）(2021年度)

「教室に案内されました。」（7時45分到着）(2020年度)

父母控室

控室の場所、飲食、寒暖

「講堂、購買、食堂が控室でした。食事は不可でしたが、持参の飲料を飲む程度は大丈夫でした。自販機もありました。相席にならない程度に混雑していました。少し寒かったです。」(2023年度)

「講堂、購買、食堂が控室でした。飲食可で、混雑はしていませんでした。講堂は寒かったです。」(2022年度)

「控室は講堂でした。空いている席は結構ありました。適温でした。自家用車で待っている人も結構いました。」(2021年度)

「講堂の中は適温でした。」(2020年度)

試験教室

受験生の荷物、飲食、寒暖

「室温は丁度よかったそうです。休憩時間の飲食について特に指示はなかったようです。」(2022年度)

「休憩時間は飲食可能でした。」(2020年度)

試験教室その他

「在校生が試験官の補助をしていたそうです。」(2023年度)

「番号シールを胸に貼るように指示があったそうです。」(2022年度)

受験生との合流

受験生との合流全般

「試験を受けたクラスごとに解散しました。全ての受験生が校門までの中央通路を通るので、その前にある広場で待機して合流しました。」(2023年度)

「事前に待ち合わせの案内がありました。混乱はありませんでした。」(2022年度)

「教室で解散でした。」(2020年度)

その他

試験問題の持ち帰り、掲示と販売

「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

持ち物全般

「父母控室で椅子が寒かったので、カイロや座布団を持って行けばよかったです。」(2023年度)

「カイロは持って行ってよかったそうです。」(2022年度)

（面接が関係しない）服装全般

「ヒートテック、トレーナー、コートでした。カイロはつかいませんでした。」(2023年度)

「普段の服装で行きました。」(2021年度)

食べ物全般

「麦茶、水、のどアメを持参しました。」(2023年度)
合格発表

合格発表

「インターネットで全てスムーズにできました。」(2022年度)

「試験当日の18時にインターネット発表がありました。翌日に入学金を支払い、翌々日に合格書類が届きました。」(2021年度)

入試要項

費用（参考）

受験料	25,000 円
入学手続時	入学金	270,000 円
	授業料	- 円
	その他	- 円
入学手続後から入学まで	授業料	- 円
入学手続後から入学まで	その他	50,500 円
入学後１年	授業料	420,000 円
入学後１年	その他	402,700 円
初年度納入金合計		1,143,200 円
中学３年間費用計		約 2,889,600 円

＊同時出願に限り、受験料3万5千円で全ての回の受験可。＊女子は男子との制服代・指定用品代の差（約3万5千円）を加えること。

教科ごとのポイント

算数: 計算問題４問、一行問題10問程度、大問３題の問題構成。前半の一行問題は基本レベルの問題が中心なので、各分野の基礎をしっかりと固めて確実に得点したい。後半ではやや複雑で作業力を求められる問題が出ることもあるので、日頃からしっかりと過程を捉えた学習を心掛けること。

国語: 説明文と物語文の読解２題に書き取り10問という出題構成は例年通り。説明文は言いかえ箇所と要点を通して筆者の考えを、物語文は主に人物の様子・言動とその理由・心情を問われた。記号選択（５択）か抜き出しで答えるものが多いが、答えの根拠を文中に求めるように努めることが大切だ。

理科: 大問５題で、小問集合が１題と、４分野から各１題の出題。生物分野からは食物の通り道、化学分野からは中和について、物理分野からは振り子、地学分野からは気象について出題された。計算が必要な問題もあるため、短い時間に多くを処理する能力が求められる。

社会: 大問２題構成。基礎的内容を問う出題が大半だった。大問１は地理と歴史の融合問題。大問２は政治・環境問題・時事問題。近年、読売新聞に掲載された「時事川柳」を題材とした問題が出題されている。

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