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江戸川学園取手中学校

〒302-0025
茨城県取手市西1‐37‐1
公式サイト
Aライン
80偏差値
59
Aライン
80偏差値
61
男子 01月17日
女子 01月17日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
江戸川学園取手(1回難関大)
入試日
01/17
Aライン80偏差値
53
Cライン50偏差値
48
性別
女子
学校名
江戸川学園取手(1回難関大)
入試日
01/17
Aライン80偏差値
55
Cライン50偏差値
50
性別
男子
学校名
江戸川学園取手(1回東大)
入試日
01/17
Aライン80偏差値
59
Cライン50偏差値
55
性別
女子
学校名
江戸川学園取手(1回東大)
入試日
01/17
Aライン80偏差値
61
Cライン50偏差値
57
性別
男子
学校名
江戸川学園取手(1回医科)
入試日
01/17
Aライン80偏差値
59
Cライン50偏差値
55
性別
女子
学校名
江戸川学園取手(1回医科)
入試日
01/17
Aライン80偏差値
61
Cライン50偏差値
57
性別
男子
学校名
江戸川学園取手(2回難関大)
入試日
01/25
Aライン80偏差値
50
Cライン50偏差値
46
性別
女子
学校名
江戸川学園取手(2回難関大)
入試日
01/25
Aライン80偏差値
52
Cライン50偏差値
48
性別
男子
学校名
江戸川学園取手(2回東大)
入試日
01/25
Aライン80偏差値
58
Cライン50偏差値
55
性別
女子
学校名
江戸川学園取手(2回東大)
入試日
01/25
Aライン80偏差値
60
Cライン50偏差値
57
性別
男子
学校名
江戸川学園取手(2回医科)
入試日
01/25
Aライン80偏差値
58
Cライン50偏差値
55
性別
女子
学校名
江戸川学園取手(2回医科)
入試日
01/25
Aライン80偏差値
60
Cライン50偏差値
57
性別
男子
学校名
江戸川学園取手(3回難関大)
入試日
02/05
Aライン80偏差値
50
Cライン50偏差値
46
性別
女子
学校名
江戸川学園取手(3回難関大)
入試日
02/05
Aライン80偏差値
52
Cライン50偏差値
48
性別
男子
学校名
江戸川学園取手(3回東大)
入試日
02/05
Aライン80偏差値
57
Cライン50偏差値
54
性別
女子
学校名
江戸川学園取手(3回東大)
入試日
02/05
Aライン80偏差値
59
Cライン50偏差値
56
性別
男子
学校名
江戸川学園取手(3回医科)
入試日
02/05
Aライン80偏差値
57
Cライン50偏差値
54
性別
女子
学校名
江戸川学園取手(3回医科)
入試日
02/05
Aライン80偏差値
59
Cライン50偏差値
56
江戸川学園取手中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

2学期制

週何日

隔週5日制

登校時刻

8:30

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂中高あり
販売中高あり

プール

なし

なし

特特制度
奨学金制度

あり

アイコン_概要概要

  • 学校長

    山本宏之

  • 創立

    昭和62年

  • 生徒数

    925名(男479名、女446名)

  • 所在地

    〒 302-0025
    茨城県取手市西1-37-1

  • アクセス

  • 系列校

    小 中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    80名

  • 高校生
    外部募集

    140名 (一部混合クラス)

  • 授業時間

    1コマ夏45/冬33分・週34時間
      1年 2年 3年
    国語 5 5 6 16
    社会 3 3 4 10
    数学 6 6 6 18
    理科 3 4 4 11
    英語 6 6 6 18
    5教科計 23 24 26 73

アイコン_沿革沿革

1978年に、男女共学校として江戸川学園取手高等学校が開校。1987年、中学校の開校に伴い、一貫教育の体制が整う。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

「規律ある進学校」として開校以来「全人教育」を教育目標として掲げ、「心豊かなリーダーの育成」に取り組んできた。具体的には「心力」「学力」「体力」の三位一体の教育を実践している。道徳教育は、中学校開校とともに一貫して実践してきた。また、中高一貫教育の特色を生かしたカリキュラム編成を行い、「45分授業」をベースとして「65分授業」「100分授業」を取り入れた効果的な授業形体を採っている。土曜日は隔週登校とし、独自の学習システムが特徴。オーディトリアム(大講堂)を活用し、文化講演会やコンサートなどのイベントを通じて情操や豊かな感性も養っている。また、2016年度より中等部において東大ジュニアコース(定員70名)、医科ジュニアコース(定員70名)、難関大ジュニアコース(定員160名)の3コース制を導入し、生徒たちの夢の実現に向けたさらなる指導に力を入れている。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    WEB出願

    「4~6年次、それぞれの学年での欠席日数と理由を問われました。」(2023年度)

    「HPに出願手順の詳細が出ていたので、一画面ずつ照らし合わせながら進めました。」(2023年度)

    「簡単にできました。」(2022年度)

    出願その他

    「A特待を希望していたため、コース選択に少し迷いました。」(2023年度)

    「出願後は受験するコースを変更できないので、入試直前期の本人の学力の伸びを見てから出願を行えばよかったと反省しました。」(2023年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「係の方にスムーズに誘導されました。」(8時10分着)(2023年度)

    「最寄り駅から教室まで、各所に在校生や先生方がいて、常に声をかけて誘導してくださいました。」(7時55分着)(2023年度)

    「中学3年の在校生がしっかり案内してくださいました。挨拶要員の在校生もいて、印象がよかったです。」(2022年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「密にならないよう、一定の人数以下に制限していました。教室は暖かかったようですが、ホールは寒かったです。」(適性型)(2023年度)

    「食堂と空き教室が控室でした。食堂の中は暑すぎるくらいでした。飲食に関しての制限はなく、自由に座ることができました。間隔はありました。」(2回)(2023年度)

    「カフェテリアと、カフェテリア近くの普通教室が控室でした。暖房が入り、適温でした。」(2022年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「休み時間に換気がありましたが、特に寒くはなかったそうです。」(1回)(2023年度)

    「答案回収時は着席のままだったそうです。休み時間ごとに換気が行われ、その時のみ寒かったようです。」(適性型)(2023年度)

    「荷物は椅子の下に置くよう指示があったそうで、厚手のコートは親が預かったほうが置き場に困らないと思いました。」(2023年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「受験生の退出する通路の先にあるスペースまで父母は誘導されたため、合流は問題ありませんでした。」(2023年度)

    「受験番号順に受験生が来て、父母が合流する形でした。混乱はありませんでした。」(2023年度)

    「時間差をつけていたようですが、階段や昇降口などかなり混雑していました。」(2022年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「受験票のコピーを持っておきました。」(2023年度)

    「付き添いの父母はひざ掛けがあるとよいです。」(2023年度)

    「貼らないカイロを2個、左右のポケットに入れました。」(2023年度)

    「試験会場に時計がないので、腕時計は必要です。」(2023年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「温度調節ができるようにカーディガンを着せました。」(2023年度)

    「本人が信じているラッキーカラーの服を着て、気分を上げていました。」(2022年度)

    食べ物全般

    「飲み慣れているいつもの麦茶と、ブドウ糖、チョコを持参しました。」(2023年度)

    「水、チョコレート、ビタミンゼリーを持たせました。」(2023年度)

    「水筒に麦茶を多めに持たせました。」(2023年度)

    「甘党なので、温かくて甘いミルクティーを水筒に入れて行きました。飲むゼリーが休憩時間に食べやすかったようです。」(2022年度)

  • 作文

    作文内容と時間・字数

    「適性型の最後に『質問シート』として実施され、小学校で頑張ったこと、中学校で頑張りたいことをそれぞれ10行以内で記入しました。時間は10分でした。」(2023年度)

  • 入学手続き

    入学手続き

    「発表はインターネットでした。入学や延納の手続きは、学校へ行って書類を提出する必要がありました。」(2023年度)

    「インターネットで確認して延納金を入れた後、書類を取りに行かなければなりませんでした。」(2022年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 20,000 円
入学手続時 入学金 150,000 円
授業料 - 円
その他 200,000 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 140,000 円
入学後1年 授業料 360,000 円
その他 366,000 円
初年度納入金合計 1,216,000 円
中学3年間費用計 約 2,498,000 円
*複数回受験(2回受験、3回受験同額)3万円。*複数回出願し第1回で合格し入学手続きした場合、未受験分の受験料1万円をを入学後に返金。*第1回、第2回の希望者は、延納願を提出し期間内に5万円を納入すれば、2月5日16時まで残金(30万円)の延納可。*研修費等別途。*女子は男子との制服代の差(1万円)を加えること。

受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算3問、一行問題3問、大問5題程度の問題構成。比較的オーソドックスな設定での出題が多いが、一部に思考力を要する難度の高い設問も含まれる。各大問の前半の小設問は取り組みやすいものが多いので、解ける問題を確実に取ろう。途中式を書く解答用紙の形式にも慣れておきたい。
国語
物語文・論説文の読解2題という例年通りの出題構成。記号選択か抜き出しの解答形式で、言語事項に関する設問は少ない。物語文では場面と人物の言動や様子の心情を、論説文では言い換え箇所を中心に筆者の考えとその根拠を問われた。百字要約(論説文の最後の約600字の部分)の設問は勿論あった。
理科
大問4題4分野より出題だが1題は物理化学融合。化学はものの溶け方が、物理化学は電流と発熱・熱量が、地学は気象が、生物は食物連鎖・動物からで、個体数の変化のグラフの作図が出た。基本知識が中心だが、長めの文章読解や計算問題、図表・グラフがあるので、過去問研究を重ねたい。
社会
大問は一昨年の5題構成、昨年の4題構成から減って3題構成となった。地理は近畿地方を題材としたもの。一昨年、昨年同様地形図の読み取りや断面図の問題も出題された。政治は権利と人権に関する出題。用語は原則漢字指定。記述問題は昨年と同じ3問だった。

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