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開智日本橋学園中学校

〒103-8384
東京都中央区日本橋馬喰町2-7-6
公式サイト
Aライン
80偏差値
61
Aライン
80偏差値
63
男子 02月01日
女子 02月01日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
開智日本橋学園
入試日
02/01
Aライン80偏差値
54
Cライン50偏差値
51
性別
女子
学校名
開智日本橋学園
入試日
02/01
Aライン80偏差値
56
Cライン50偏差値
53
性別
男子
学校名
開智日本橋学園(特待4科)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
61
Cライン50偏差値
57
性別
女子
学校名
開智日本橋学園(特待4科)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
63
Cライン50偏差値
59
性別
男子
学校名
開智日本橋学園(特待算数)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
61
Cライン50偏差値
57
性別
女子
学校名
開智日本橋学園(特待算数)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
63
Cライン50偏差値
59
性別
男子
学校名
開智日本橋学園(2回)
入試日
02/02
Aライン80偏差値
56
Cライン50偏差値
53
性別
女子
学校名
開智日本橋学園(2回)
入試日
02/02
Aライン80偏差値
58
Cライン50偏差値
55
性別
男子
学校名
開智日本橋学園(3回)
入試日
02/03
Aライン80偏差値
56
Cライン50偏差値
53
性別
女子
学校名
開智日本橋学園(3回)
入試日
02/03
Aライン80偏差値
58
Cライン50偏差値
55
性別
男子
学校名
開智日本橋学園(4回)
入試日
02/04
Aライン80偏差値
54
Cライン50偏差値
51
性別
女子
学校名
開智日本橋学園(4回)
入試日
02/04
Aライン80偏差値
56
Cライン50偏差値
53
開智日本橋学園中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

6日制

登校時刻

8:10

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂なし
販売中高あり

プール

なし

なし

特特制度
奨学金制度

あり

アイコン_概要概要

  • 学校長

    一円尚

  • 創立

    明治38年

  • 生徒数

    496名(男206名、女290名)

  • 所在地

    〒 103-8384
    東京都中央区日本橋馬喰町2-7-6

  • アクセス

  • 系列校

    中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    併設小学校なし

  • 高校生
    外部募集

  • 授業時間

    Array
      1年 2年 3年
    国語 5 5 5 15
    社会 3 3 4 10
    数学 5 6 6 17
    理科 4 4 4 12
    英語 6 5 5 16
    5教科計 23 23 24 70

アイコン_沿革沿革

1905年、日本橋区教育会より設立。翌年、日本橋高等女学校となる。1925年、私立日本橋女学館となり、1948年学制の改革により日本橋女学館中学高等学校に改称。2009年新校舎完成。2014年4月より開智学園教育グループ。2015年4月より中学校のみ男女共学化、現校名に変更。2018年4月に高校の校名も開智日本橋学園高等学校に変更。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

「6年あるから夢じゃない!!」を合言葉に2015年4月に誕生。世界中の人々や文化を理解、尊敬し、平和で豊かな国際社会の実現に貢献するリーダーを育成する。生徒が自ら考え、ディスカッションし、様々な問題を解決していくアクティブ・ラーニング型の学びを通して、探究力、創造力、発信力、コミュニケーション力を鍛える。さらに探究型の学びとしっかりした知識学習を行い、高2、高3では世界標準の大学進学プログラムの教育や、世界及び日本の難関大学へ対応した進学指導を徹底する。グローバル化に対応した英語教育に注力するとともに、他教科を英語で学ぶイマージョン教育を取り入れるなど、英語を学ぶ環境を充実させる。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    WEB出願

    「複数回の同時出願やグループ校との併願など初めてで、間違えていないか不安でした。」(2023年度)

    「何回受けても受験料は同じですし、出願後の変更はできないので、特待を受けるつもりはなくても全て出願しておいてよいと思います。」(2022年度)

    「グループ校なども含め、何度もチャレンジして受けることができるようにしてあり、受験パターンの選択肢が豊富でした。」(2022年度)

    「手続きが簡単でよかったです。写真データの扱いが特に便利でした。」(2022年度)

    「開智グループは3万円で何回でも受験できるところがよいと思いました。」(2021年度)

    「ミライコンパスによる出願で、とても容易でした。証明写真用アプリであらかじめアップロード用写真を用意しました。」(2021年度)

    「入力ミスのないよう、期限とともに何度もチェックしました。直前まで出願を検討できるのでよかったです。」(2021年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「来た順で教室の席へ誘導されたそうです。」(2023年度)

    「校舎の前に誘導の先生が立っていらっしゃいました。」(2023年度)

    「入口で検温後、係の先生より教室と座席の案内がありました。」(2022年度)

    「手指消毒、検温(モニター式)の後、受験票確認を受けそのまま受験教室へ入室しました。」(2021年度)

    「午後だったので、わりと早く着きましたが教室に入れたようです。」(2021年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「控室はありませんでした。近隣にお店があり、10分ほど歩くと秋葉原駅なので、待機場所には困りませんでした。」(2023年度)

    「控室はありませんでした。」(2022年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「腕時計は持ち込めますが、着用せず置いておくのはだめだったようです。」(2023年度)

    「休憩中、マスクを外しての飲食は禁止でした。」(2022年度)

    「午後受験生は別室で食事ができました。」(2022年度)

    試験教室その他

    「最前列からは教室の時計が見にくかったようです。」(2022年度)

    「席が窓側だったため、試験時間中の換気対策の窓の開閉が多少気になったそうです。」(2021年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「歩道に父母が多数いました。」(2023年度)

    「本人一人で帰らせました。解散時に特に混乱はなかったそうです。」(2023年度)

    「合流場所は特に決まっておらず、学校の前は控えるよう連絡があったので、近所の橋で合流する人が多かったです。」(2022年度)

    「試験前に本人と、試験終了後どこで合流するか打ち合わせをしておきました。」(2022年度)

    「終了後、先生の誘導に従い解散しました。解散の順番は決まっていませんでした。」(2022年度)

    「混雑するので、あらかじめ外に出て、少し離れた場所での合流を決めておくよう説明がありました。」(2021年度)

    「合流場所を事前に設定するよう説明されていたので、問題ありませんでした。」(2021年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰り不可、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「教室の時計に秒針がなかったので、秒針付きの腕時計が役立ちました。」(2023年度)

    「鉛筆削りが役立ちました。」(2023年度)

    「『ニュース最前線』巻末の社会・理科まとめカードが役立ったそうです。」(2022年度)

    「緊張してお腹を下すことがあったので、整腸剤を持って行きました。」(2022年度)

    「荷物は必要最低限とし、重くならないようにしました。」(2022年度)

    「カイロが役立ちました。」(2021年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「寒さを気にして厚着して行きましたが、暑かったようでした。」(2022年度)

    「本人、親ともにカジュアルでした。通塾時とほぼ変わらない服装でした。」(2022年度)

    「防寒として、スカートでなくズボンを穿かせました。」(2022年度)

    「脱ぎ着しやすい服装にしました。」(2021年度)

    「厚着しないようにし、カイロを持参しました。」(2021年度)

    「いつも通りの服装でした。」(2021年度)

    食べ物全般

    「麦茶とラムネを持参しました。」(2023年度)

    「ホットアップルティーを持たせました。」(2023年度)

    「チョコレート、カロリーメイト、麦茶を持たせました。カロリーメイトが空腹時に役立ったそうです。」(2022年度)

    「いつも飲んでいるお茶、コーティングされた溶けにくいチョコレート、ゼリー飲料、おにぎりを持たせました。お箸を使わなくても食べられるものがよいと思いました。」(2022年度)

    「チョコ、ラムネ、温かい飲み物と冷たい飲み物を持参しました。」(2022年度)

    「ミントのタブレットとチョコレートを持参しましたが、手を付けていませんでした。」(2021年度)

    「小さな水筒が便利でした。」(2021年度)

    「温かいお茶と小さめのチョコレート、午後続けて受験するためお弁当を持参しました。」(2021年度)

    「エネルギー補給用のゼリー飲料を持参しました。」(2021年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「発表が予定より1時間以上早かったです。」(4回)(2023年度)

    「予定時刻になってもHPに発表されないため調べていたら、受験生に専用のQRコードが配布されていました。」(2022年度)

    「インターネット発表で、スムーズでした。予定よりも早めに出ていたようです。」(2022年度)

    「インターネットで完結したので楽でした。」(2022年度)

    「全てインターネットでしたが、番号の発表だけでなく、合格通知と校長先生のメッセージのPDFがありよかったです。」(2021年度)

    「試験当日に合格発表だったので、直ぐに結果がわかりよかったです。2月11日に初回の登校日がありました。」(2021年度)

    「発表が予定時刻より早かったので驚きました。」(2021年度)

    入学手続き

    入学手続き

    「全てネット上ですみました。入学金の振込手数料はネット(ミライコンパス利用)よりATMのほうがずっと安かったです。」(2023年度)

  • その他

    その他

    「こちらの学校は4科で受けるほうがよかったです。説明会でもそう言われました。」(2023年度)

    「午前に他校を受験した後、近くのカフェで昼食をとったところ午後の入試中にアレルギーが出てしまい、算数の3分の1をトイレに使ってしまいました。疲れて体が弱っている受験生で、食物アレルギーのある我が子には、行ったことのあるチェーン店で、食べ慣れているものを食べさせるべきでした。」(2022年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 20,000 円
入学手続時 入学金 100,000 円
授業料 - 円
その他 - 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 170,000 円
入学後1年 授業料 480,000 円
その他 358,000 円
初年度納入金合計 1,108,000 円
中学3年間費用計 約 2,784,000 円
*2万円で全ての受験可。*開智・開智未来・開智望中等との併願は、3万円で全校の受験可。*開智、開智未来との入学手続時納入金の振り替え可。

受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算4問、一行問題4問、大問3題の出題。幅広い領域から、基本~標準レベルのオーソドックスな問題が出題された。テキストで一度は見たことがあるような問題が中心なので、日頃の学習の達成度が試される試験である。基本レベルの問題を繰り返し解くことに力を入れよう。
国語
説明文・随筆文の読解2題と標準的な漢字の読み書き10問という出題構成。説明文では言いかえ内容(=指示語)や接続語を、随筆文では筆者の過去と現在の体験に対する心情の違いをそれぞれ訊くことで、文脈の理解度(=筆者の考えと根拠)を問われた。数問ある記述は答えやすかった。
理科
大問4題で、4分野からの出題。生物分野は消化と魚類の呼吸、地学分野は天体や風などの小問集合、物理分野は回路、化学分野は水溶液の判別が出題された。大設問の中にいくつかの単元がふくまれ、多くの小問が出される。各分野の学習において基礎基本を固め、苦手分野はつくらないよう心がけたい。
社会
3分野から1題ずつの大問3題構成。1は戦争に関する歴史。2は世界遺産に関する地理。3は法と人権に関する日本や世界の問題を問う内容。設問の多くは基礎基本が中心である。用語は原則として漢字指定。指定語句を用いた記述問題が2問出題された。

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