
より効果的に学習を進める
1週間ごとのカリキュラム
小学4年生(小学3年生2月)から第一志望校合格を目指した学習がスタートします。四谷大塚では、3年間に及ぶ長い道のりを、1週間ごとの「スモールステップ」カリキュラムで熱誠指導を行い、
1つひとつの単元を100%理解する「パーフェクトマスター」でステップアップを重ね、
お子さまを第一志望校合格に導きます。
基礎学力の定着と強化
高速基礎マスター
基礎学力の定着+1週間のスモールステップカリキュラムが
学力を大巾に伸ばします。
四谷大塚では、より効果的に毎週の学習を進められるように、パソコン・タブレットを利用したいろいろなITコンテンツを用意しています。「予習ナビ」「復習ナビ」は、1週間の学習範囲をパーフェクトマスターするための解説ITコンテンツです。一方「高速基礎マスター」は、学習を進めていく上で土台となる語彙力、計算力などの大切な基礎学力を徹底的に定着させるためのトレーニングITコンテンツです。
四谷大塚の合格実績を支えるのが「予習シリーズ」
合格へ導く秘密は以下の特長です。
1週間1単元のスモールステップカリキュラム
1週間に学習する内容は1単元だから、無理なく理解できます。
さらに1週間の学習分量が一定だから、小学生でも学習のペース
配分がきちんとできます。
ていねいで、わかりやすい解説
小学生が読んで理解できる教材でなければ意味がありません。
50年以上にわたり改訂を重ねながら、小学生の視点を第一に考え、
編集した教材です。
最新の入試出題傾向を反映
入試問題の出題傾向・出題内容にもトレンドがあります。
大学入試改革の影響を受けて、最近の入試問題は、知識だけでなく、
思考力・判断力・記述力を試すような出題が増えています。
「人間力」の育成
文部科学省が考える「生きる力」、その一つが「豊かな人間性」です。
国語の問題文は、未来のリーダーに必要な協調性や思いやり、
勇気や感動する心などの「人間力」の育成を考えて選定しています。
フルカラーの理科・社会
フルカラーと白黒の写真や図では、子どもたちの興味・関心の
持ち方に圧倒的な差があります。興味を持つこと、これが
「自ら考える」ことの第一歩です。
知的好奇心を刺激して、
「自ら考える力」を身につける。
1・2年生
週1回:授業75分(算国隔週) + 基礎演習20分
計95分
クラス定員:1年生=10名程度
2年生=12名程度
1クラスをメインとサブの2名の講師が担当して、楽しい授業を展開します。「今日はどんなこと
をやるんだろう?」とお子さまがワクワクしながら楽しく取り組めるよう、教具やプリントは
当日配布です。また、家庭学習の習慣化を図るための家庭学習用教材「ホームワーク」も用意し
ています。
3年生
週2回 :授業100分(算国理/算国社) + 基礎演習20分 計120分
クラス定員:15名程度
算数の四則計算はすべて学び終え、「知識を活用して問題を解く」段階に入ります。アタマを
フル回転させるような問題を解くことでアウトプットの能力を高めます。国語では、説明文を
筆者の考えに沿って読んだり、物語の登場人物の気持ちを考えるなど、より深い「読解力の養
成」を行います。読解力の基礎をしっかり身につけることで、自分の考えをまとめ、それを文
章に表す記述力を養います。後半は小学4年生に向けて、これまでの学習の総まとめと学習習慣の
確立をさらに徹底していきます。