通信コース案内こちらから

四谷大塚入学案内

リトルスクール資料請求

小学1・2年生

1クラスをメインとサブの2名の講師が担当して、楽しい授業を展開します。お子さまが新鮮な気持ちで、楽しく授業を受けられるように、授業の中でプリント教材を配布しながら進めます。指導科目は算数と国語ですが、じっくり学べるように交互に隔週で行います。また、家庭学習の習慣化を図るための家庭学習用教材「ホームワーク」も用意しています。毎月1冊、1日1ページの分量で365 日分。基礎力を身につけるための良質の問題は、知的好奇心を刺激し、「自分で考える力」を確実に育みます。
1・2年生
教育システム_表
教育システム_表
指導について
教育システム_表
指導について
リトルオープン_表

学期末までの学習内容を範囲として出題します。毎学期の確認試験です。その学期に学習した単元の苦手項目を発見することで、各期講習での学習目標となります。

東進こども英語塾は、将来世界で活躍するために必要な力、英語で「考える力」と「自分の意見を伝える力」を身につけられるように指導します。生きた英語を身につけるだけでなく、知育のため、より早い時期からの英語教育を推奨いたします。

映像教材を活用したレッスンで、子どもたちは、セサミストリートのキャラクターやネイティブスピーカーによる良質な英語を自然にインプットします。

そして、先生が子どもたちから楽しみながら発話を引き出します。日本にいながら、ネイティブの子どもたちと同じように、五感で英語に触れられる環境です。

英語力に加え、考える力をつけるため、カリキュラムと指導内容に工夫があります。

ツールとしての英語力に加え、相手の意図をくみ取る、新しい状況を前にしても、物事を自分で考える力を身につける、そして自分はやればできる!と思える心を伸ばします。

子どもの発達段階に合わせて、聞く・話す・読む・書く、4つの技能をバランスよく身につけます。

幼児コースからフォネミック・アウェアネス、小学校コースではフォニックス( 音と文字の規則性) を学び、英語の絵本を自分の力で読めるようになります。

教室のレッスンとご自宅でのインターネット学習によりレッスンでは教えていない言葉をも学び話しだします。ネイティブの子どもたちと同じように学びます。

低学年から英語を学ぶ

世界を席巻するグローバル化の波は、今や止められないものになっています。日本企業の海外進出は加速し、人財採用をグローバルに考える企業も増える一方です。お子さまが社会に出る近い将来、この状況はさらに加速していることでしょう。

グローバル社会で輝く人財となるために、「世界共通語」とも言われる英語力は必須スキルとも言えます。英語ができなくては社会・世界で活躍できないという時代が、すぐそこにまで迫ってきています。

2011年度からは小学校で英語が必修化がされました。しかし、現在の日本人の英語力はアジア諸国と比べても圧倒的に低く、TOFEL の毎年の国ごとの平均スコアでも、アジア30か国中で下から5本の指に入る低いレベルです。

未来を担うお子さまにとって、高い英語力を養うことは必須です。四谷大塚では、お子さまの将来に必要になる英語力を養うために、「東進こども英語塾」で早期からの教育に取り組んでいます。

最近の中学入試では、実験や観察など、実際の体験を重視した問題が出題される傾向にあります。四谷大塚の「理科実験教室」は、本格的な設備を持つ理科実験室で、実際に手や体を動かすことで、中学入試で求められる体験に基づいた知識を身につけ、観察力を大きく育みます。学年・レベルに応じて、3 つのコースに分かれています。ぜひ受講をお勧めします。

リトルスクール資料請求
公開テスト・イベントのお申込み、教材の購入はこちら 入試情報センター 中学入試過去問データベース