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横浜創英中学校

〒221-0004
神奈川県横浜市神奈川区西大口28

公式サイト

Aライン
80偏差値

男子 02月01日

女子 02月01日

第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。

偏差値
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性別

男子

学校名

横浜創英

入試日

02/01

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

性別

女子

学校名

横浜創英

入試日

02/01

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

性別

男子

学校名

横浜創英（２回）

入試日

02/01

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

性別

女子

学校名

横浜創英（２回）

入試日

02/01

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

性別

男子

学校名

横浜創英（３回）

入試日

02/02

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

性別

女子

学校名

横浜創英（３回）

入試日

02/02

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

性別

男子

学校名

横浜創英（４回）

入試日

02/06

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

性別

女子

学校名

横浜創英（４回）

入試日

02/06

Aライン80偏差値

Cライン50偏差値

横浜創英中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値：合格可能性80％に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値：合格可能性50％に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

特長など

学期

3学期制

週何日

週6日制

登校時刻

8:25

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂中高あり
販売中高あり

プール

なし

寮

なし

特特制度
奨学金制度

なし

概要

学校長

工藤勇一
創立

平成15年
生徒数

267名（男148名、女119名）
所在地

〒 221-0004
神奈川県横浜市神奈川区西大口28
アクセス

大口駅（JR横浜線）徒歩8分。子安駅（京浜急行線）徒歩12分
系列校

中高大 (短大)
小学校からの
内進生

併設小学校なし
高校生
外部募集

400名 (完全混合クラス)

授業時間

１コマ50分・週33時間

	1年	2年	3年	計
国語	5	4	5	14
社会	3	4	4	11
数学	5	5	5	15
理科	3	4	4	11
英語	5	5	5	15
5教科計	21	22	23	66

沿革

1940年京浜高等女学校として創立。2002年に男女共学となり、現校名に改称。2003年に中学校開校。2020年に新校舎完成。2021年にグラウンド完成。

教育方針と特色

「考えて行動できる人」の育成を建学の精神とし、全ての国で抱えている社会・環境問題に対して持続可能な社会の当事者として主体的に関わるために「自律・対話・創造」をキーワードに丁寧な指導を行う。また英語・数学では、AI（人工知能）を搭載したアダプティブ・ラーニング教材を使用し、生徒の解答プロセスにかかわる様々な情報を収集、蓄積、解析し、生徒一人ひとりの理解度に応じ効率よく学習できる。来年度はサイエンスコースを新設して2コース制に改編予定。「1つの正解」より「多様性の理解」を深めるため、次世代で活躍する子どもたちに不可欠な科学リテラシーを身につけ、多角的に考える力を育む人材育成を目標とする。また様々な社会課題に対して大学や企業などと外部連携して本物を体験し「自律的な学習者」になることを目指す。

進学・進路

進学状況

2023年入試データ

事前準備
試験当日
面接・アンケート・体育実技・作文
合格発表・入学手続き
その他

出願

WEB出願

「複数回同時出願が可能だったので、念のためしておいてもよかったかなと思いました。」(2023年度)

「WEB出願は簡単で速く、時間も24時間受付で助かりました。」(2022年度)
登校時

登校時全般

「案内の先生が立ち、声がけがありました。看板も設置してありました。」（１回・8時10分着）(2023年度)

「先生方や警備員さん方が、学校の外や中で案内してくれました。」(2022年度)

父母控室

控室の場所、飲食、寒暖

「フリージアホール（食堂）は飲食可でしたが、メディアセンターは飲食不可でした。適温で、混雑していました。」(2023年度)

「控室は少し混雑していました。適温でした。」（３回）(2022年度)

「控室はトロフィーなどが飾られているラウンジでした。混雑はしておらず、皆さんリラックスしていました。暖房が入って適温でした。」（１回）(2022年度)

試験教室

受験生の荷物、飲食、寒暖

「窓が開いていましたが、寒くなかったそうです。」(2022年度)

受験生との合流

受験生との合流全般

「1号館外スロープで父母が待ち、出て来た受験生と合流しました。」(2023年度)

「父母控室に先生が呼びに来てくださり、1階の玄関に行きました。その後受験生が下りて来ました。」(2022年度)

「特に問題なく合流できました。」(2022年度)

その他

試験問題の持ち帰り、掲示と販売

「試験問題の持ち帰り不可、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

持ち物全般

「持参した時計が役立ったようです。」(2023年度)

「付き添いの親は、読書する本や飲み物があったほうがよいです。」(2023年度)

「腹痛になりやすいので、下痢止め薬を持参し飲ませました。」(2022年度)

（面接が関係しない）服装全般

「朝は寒いので、上着を着て行きました。」(2023年度)

「リラックスして試験を受けられるように、苦しくない服を着せました。」(2022年度)

食べ物全般

「水筒のお茶、おにぎり、お菓子を持参しました。」(2023年度)

「水筒に水をいれて持参しました。」(2022年度)

「お茶、アメを持参しました。」(2022年度)
合格発表

合格発表

「発表時刻が夜遅いため、本人は先に休み、翌朝確認しました。」(2023年度)

「インターネット発表でした。40分ほど遅れたので心配しました。」(2022年度)
その他

その他

「理科・社会は同じ時間内なので、受験生が自分で時間を配分してやる必要がありました。」(2022年度)

中学イベントカレンダー

横浜創英中学校のイベントカレンダー

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