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青山学院横浜英和中学校

〒232-8580
神奈川県横浜市南区蒔田町124
公式サイト
Aライン
80偏差値
58
Aライン
80偏差値
60
男子 02月02日
女子 02月02日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
青山学院横浜英和(A)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
55
Cライン50偏差値
52
性別
女子
学校名
青山学院横浜英和(A)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
57
Cライン50偏差値
54
性別
男子
学校名
青山学院横浜英和(B)
入試日
02/02
Aライン80偏差値
58
Cライン50偏差値
55
性別
女子
学校名
青山学院横浜英和(B)
入試日
02/02
Aライン80偏差値
60
Cライン50偏差値
57
性別
男子
学校名
青山学院横浜英和(C)
入試日
02/03
Aライン80偏差値
57
Cライン50偏差値
54
性別
女子
学校名
青山学院横浜英和(C)
入試日
02/03
Aライン80偏差値
59
Cライン50偏差値
56
青山学院横浜英和中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

2学期制

週何日

5日制

登校時刻

8:15

制服

中高あり

給食

中高あり

食堂
軽食販売

食堂なし
販売あり

プール

なし

なし

特特制度
奨学金制度

なし

アイコン_概要概要

  • 学校長

    小久保光世

  • 創立

    明治13年

  • 生徒数

    568名(男144名、女424名)

  • 所在地

    〒 232-8580
    神奈川県横浜市南区蒔田町124

  • アクセス

  • 系列校

    小 中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    55名

  • 高校生
    外部募集

    なし

  • 授業時間

    1コマ50分・週32時間
      1年 2年 3年
    国語 4 4 4 12
    社会 3 4 4 11
    数学 4 4 5 13
    理科 4 4 4 12
    英語 6 6 5 17
    5教科計 21 22 22 65

アイコン_沿革沿革

1880年、ミスH.G.ブリテン(米国メソジスト・プロテスタント教会宣教師)が山手に、「ブリテンスクール」を開校。1916年蒔田の丘に移転。100年後の2016年4月、青山学院大学の系属校として新たなスタートをした。2018年4月共学に変更。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

聖書の真理を建学の精神に、「心を清め 人に仕えよ」の校訓のもと、140年の伝統を持つ。「神を畏(おそ)れる」「自立する」「隣人と共に生きる」を教育方針に掲げキリスト教教育、キャリア教育、グローバル教育を3つの柱に育成する。毎日、礼拝から始まり、聖書の時間にはキリストの教えを中心に、心の成長を目指す。週5日・2期制を導入し、生徒の発達段階に応じた独自の教育課程を編成して6年間の一貫性を図る。国際的な視野をもつ人間の育成を目指して、英語教育には特に力を注ぐ。英語教育は中1前期は1クラスを2分割した少人数編成とし、中1後期以降はグレード別少人数編成できめ細かに対応している。数学は高3生まで必修である。高校では、選択科目講座が各教科に設置され、進路に向けて学習効果を上げている。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    WEB出願

    「午後受験を考えて、早く解散しておち合えるよう、早い受験番号にしました。」(2023年度)

    「午後の試験なら、当日の9時までに出願すれば受験できるところがよかったです。」(2022年度)

    「ミライコンパスを使用しての出願ではなかったので、顔写真のアップロードなど時間がかかってしまいました。」(2022年度)

    「3回分同時出願で割引されるので、全回分きちんとチェックされているか気をつけました。」(2022年度)

    「正しく理解して手続きすれば、大変便利です。デメリットは特にありませんでした。」(2020年度)

    「受験料の支払でクレジット決済とコンビニ決済では手数料がかなり違いました。」(2020年度)

    「全3回申し込みが金額的に得でした。補欠合格は複数受験が優先とのことなので、3回申し込みました。」(2020年度)

    「1回から3回まで同時出願ができます。本番で万が一失敗してしまったことを考え、念のため1回・2回を出願初日に申し込んでおきました。(2020年度)

    出願その他

    「受験票の印刷用紙に少し厚い質のよい紙を使いました。」(2023年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「門を抜けたところでしばらく待機しました。暖房器具があり、配慮が行き届いていました。」(2023年度)

    「係員が多くいたので、安心感がありました。」(A・8時15分着)(2023年度)

    「係員の先生が、受験会場を案内してくださいました。会場までは本人ひとりで移動しました。」(2022年度)

    「早めに到着しても、検温して順番に会場に入場させてくださいました。」(2022年度)

    「校舎の前に受験番号ごとの教室が書かれており、係員が誘導してくれました。」(2022年度)

    「食事を摂る場合は、別に部屋が用意されていて、他の人はホールに案内されました。」(B・14時00分到着)(2020年度)

    「校門に入ると直ぐに受験生と父母は別れました。案内の先生がいらしゃるので、迷うことはありませんでした。」(A・7時50分着)(2020年度)

    「他校の午前入試後、昼食をはさんで学校へ移動しました。到着すると係員のアナウンス、校内案内図がありました。(C・14時40分着)(2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「ブリテンホールが控室でした。飲食は飲み物のみ可でした。」(2023年度)

    「ブリテンホール内は適温でした。1席おきに座りました。」(2023年度)

    「控室はソーシャルディスタンスの対応がとれており、整然としていました。暖房が入っていて、適温でした。」(2022年度)

    「父母控室はブリテンホールと、スチューデントセンターオリーブ2Fにありました。受験番号ごとに控室が分かれていました。ホールは暖房が効いていて暑い気がして、廊下の椅子に座って待ちました。」(2022年度)

    「2月1日の控室はブリテンホールのみでした。ホール内では飲食不可でしたが、ホール外の椅子での水分補給は可でした。1時間おきに換気していて、寒かったです。」(2022年度)

    「控室はブリテンホールのみでした。飲食可で、温かい紅茶のセルフサービスがありました。小綺麗な1000人規模のホールは余裕があり快適でした。」(2020年度)

    「食事が摂れる場所は14時40分まででした。ブリテンホールは飲食も可で、温かい紅茶・コーヒーの用意がありました。」(B、C・14時00分)(2020年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「食事禁止、水分補給のみ可でした。」(2023年度)

    「試験会場は暖かかったそうです。換気のため、一部の窓とドアが開けられていたそうです。」(2022年度)

    試験教室その他

    「休み時間(20分間)は換気していたそうです。」(2022年度)

    「机はひとつひとつ離れていました。寒くも暑くもなかったそうです。」(2022年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「父母は受験番号ごとに呼ばれて合流しました。混乱はありませんでした。」(2023年度)

    「父母はブリテンホールから、受験生のいる校舎前の広場へ移動し合流しました。」(2023年度)

    「受験番号ごとに、広場(中庭)に案内され、合流しました。スムーズに会えました。」(2022年度)

    「父母はブリテンホールから受験番号順に呼ばれ、活動の丘で受験生と合流しました。混乱はありませんでした。」(2022年度)

    「試験終了後、在校生に連れられ、子どもたちがホールにどんどん入って来るので、見つけるのが大変です。子どもには自分のおおよその居場所をあらかじめ伝えておきました。」(2020年度)

    「ブリテンホール前方より一列で入場する受験生を見つけて合流しました。」(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「父母は足用カイロが必要でした。」(2023年度)

    「机のガタガタ防止の段ボール、貼らないカイロを持参し、受験票は落ちないように両面テープで止めました。」(2022年度)

    「付添いは少し寒かったので、ひざ掛けなどあってもよかったです。」(2022年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「暑いくらいだったので、もっと薄手のシャツを着るべきだったとのことです。」(2023年度)

    「普段着でした。女子はジャージの受験生が目立ちました。」(2022年度)

    「パーカーの下に長袖シャツですぐ脱げるようにしました。母親はヒートテック肌着の上にセーターでしたが、控室で待っているうちに寒くなりました。」(2022年度)

    「普段着で着慣れた服にしました。コートの他、暑ければジャケットを脱いで対応させました。」(2020年度)

    「学校まで長い階段を登るので、スニーカーがよいと思います。」(2020年度)

    「駅から学校までの階段が大変なので、親子ともに履き慣れた靴のほうがよいです。」(2020年度)

    食べ物全般

    「血糖値を上げるため、ミルクティーを持たせました。」(2023年度)

    「白湯を持参しました。」(2023年度)

    「ペットボトルの水と、食事禁止でしたが、一応ラムネとチョコを持たせました。」(2022年度)

    「温かいお茶と、エネルギーを補充するための一口サイズのチョコレートを持たせました。」(2022年度)

    「チョコレート、糖分ラムネ、免疫系のジュースを持たせました。」(2022年度)

    「水とブドウ糖を持たせました。」(2020年度)

    「バームクーヘン、チョコレートなどの軽食を持参しました。」(2020年度)

    「水筒に入れたお茶を持参しました。お菓子などを食べている子はいなかったようです。」(2020年度)

  • 面接

    面接場所、面接官人数、受験生人数、面接時間

    「合格後に面接実施(2月23日・26日)。受験生と父母(1名で可)、面接官2名で10分程度でした。」(2022年度)

    面接内容

    「面接内容は志望動機、入学後の抱負、将来の希望、小学校生活についてでした。」(2022年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「試験当日にインターネット発表を確認できてとてもよかったです。」(2020年度)

    「合格発表が23時30分からだったので、本人には翌朝伝えました。入学金の締切は2月5日の11時まででした。」(2020年度)

    入学手続き

    入学手続き

    「全てネットでスムーズにできました。」(2023年度)

    「入学手続きが2月5日までだったので、3日の受験校の結果を待ってから手続きができました。」(2022年度)

    「インターネット上で合格発表、書類は入学金支払い後に郵送でした。その後もオリエンテーションの資料など全て郵送でした。」(2022年度)

    「クレジット決済が可能で、その場合入学関係書類は郵送されてきます。」(2020年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 20,000 円
入学手続時 入学金 280,000 円
授業料 - 円
その他 120,000 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 93,800 円
入学後1年 授業料 528,000 円
その他 309,500 円
初年度納入金合計 1,331,300 円
中学3年間費用計 約 3,196,300 円
*複数回同時出願の受験料は、2回分は3万5千円、3回分は4万5千円。*入学辞退者は3月31日までに申し出れば、施設費(12万円)を返金。

受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算問題と一行問題で合わせて12問程度、大問3題の問題構成。大部分が基本・標準レベルの問題だが、問題数が多いので、各分野の基礎的な問題の解法をしっかりとマスターしつつ、素早く正確な計算力を身につける必要がある。ケアレスミスは厳禁である。
国語
"漢字の読み書き・同音異字・慣用句など10問とコラム(約700字)の文脈整序に、論説風説明文と6,000字以上の物語文という出題構成は例年通り。説明文では文脈整理を、物語文では言動・心情の理由を中心に人物特定なども問われた。それぞれで本文との内容合致と記述(字数指定なし)とが1問ずつあった。"
理科
大問4題4分野から出題。化学は水や空気の温度による変化が、生物はサクラを題材に開花前線や植物のつくり・分類の問題が、地学は気象や太陽・月の天体の問題が、物理はばねの計算問題やグラフを書く問題が出た。いずれも基本的な問題が中心だが、記述やグラフを書かせる問題もある。
社会
大問3題。試験時間の30分で20ページと問題の分量が多い。地理は気候と自然災害を題材としたもので、地図や表、グラフを用いた出題が多い。歴史は聖徳太子を題材としたもの。大問3は単位をテーマにした融合問題。用語は原則漢字指定。例年人名を問う問題が複数出題されている。記述問題は2問出題。

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