「わかったぞ!」では普段の生活の中のふしぎを、四谷大塚の先生が教えてくれます。今回は「新聞とテレビ」について。ニュースを知りたい時、どっちを見てる?
- お、カズくん新聞を読んでるね。
- うん。習字用に持ってきたんだけど、読み始めたら面白くって…。
- えー、新聞読んでなかったの?
- こども新聞は読むけど、大人の新聞はマンガくらい…。だって内容はテレビのニュースと同じでしょ?
- ブー、はずれ。新聞もテレビも社会の動きを知るために重要なメディア(伝達手段)だけど、伝える方法が紙と電波で異なることもあって、それぞれに特徴があるよ。
- でも、ニュースって、テレビのほうが断然早いじゃない?
- 情報の伝達は、早いから良いとは限らないぞ。
- 情報を自分で判断できることが大切なんですよね。
- そのとおり!それじゃ、新聞とテレビにはどんな特徴があるのか、比較してみよう!
多くの
人々が
利用する
新聞やテレビは、とても
公共性が
高いといえます。
情報の
送り
手は、
受け手の
立場に
立ち、どのような
伝え
方が
良いかを考えて、
紙面や
番組を
作ります。
同じ
出来事でも、新聞で
知るかテレビで知るかによって受ける
印象が
異なることがあるのは、それぞれのメディアの
特性があるからです。
複数のメディアによる情報を
比較・
検討し、
自分なりに
有効に
使う
能力(メディアリテラシー)を高めていきたいものですね。そのためにも、
日頃の
学習は大切ですよ。
(1)次の1・2が説明しているのは、それぞれ新聞とテレビのうちのどちらの特色?
- 1.ニュースを、映像とともに生中継で見ることができる。
- 2.出来事の内容や解説を、繰り返し読むことができる。
(2)1つの出来事を、新聞やテレビなどの複数のメディアが伝えている。複数の情報を扱う時には、どのように扱うことが大事かな?