中学受験用語集

あ

1月受験
首都圏において、2月1日に解禁される東京、神奈川の入試に先駆け、1月に行われる入試。千葉や埼玉の私立校のほか、寮のある地方の私立校なども東京会場で入試を行う。

インターネット発表
従来の掲示板での発表に加え、インターネット上で合否を発表する学校が増えている。試験当日中に発表されることも多い。

延納制度
入学金や施設費、諸会費などの、入学手続時納入金を期日に遅れて納めることができる制度。 全額延納可、入学金以外が延納可、延納手続き時に入学金の一部を納めるなど、学校によってとられる措置はさまざま。

オープン・スクール
公開授業や部活体験など、受験生に中学校生活を体験してもらうためのイベント。

か

過去問
その学校の過去に出題された入試問題のこと。入試問題の出題形式や重点をおく 分野などは、学校によってさまざまなため、過去問からその傾向や特徴を掴む必 要がある。

学校説明会
教育理念や入試方式、カリキュラムなどを紹介するため、学校が受験生とその保護者に向けて行うイベント。 校内の雰囲気や、アクセス方法の確認にも有用。

カトリック校
ミッション校のうち、カトリック系の団体によって設立された学校。 しつけや規律を重んじる傾向が強く、また、少人数指導で目の行き届いた教育が行われている学校が多い。

願書
受験を希望する旨を記す書類。学校ごとに形式が異なり、無料?1000円程度が一般的。出願方法は窓口出願、郵送出願がほとんどだが、インターネット出願を認める学校も。

完全中高一貫校
高校で外部募集を行わない中高一貫校のことで、近年増加傾向にある。 高校募集がある場合の内進生と外進生の編成は、卒業するまで一切混合しない、文理を分ける段階で混合する、 高1の段階で混合するという3つのパターンがある。

帰国生入試
帰国子女に対して設けられた受験枠。一般入試の枠内で行われる場合と、別枠で行われる場合がある。

繰り上げ合格
補欠合格候補者や、一度不合格として発表された受験生が、入学辞退者の状況によって合格に繰り上がること。

合同説明会
ひとつの会場に、多くの学校が集まる説明会。複数の学校の比較ができ、資料も効率的に集められる。

午後入試
午後1時~3時頃から始まる入試のこと。午前中にほかの学校を受験することができる。午前入試よりも、合格難易度が上がる場合もあるので注意が必要。

御三家
男子御三家(開成・麻布・武蔵)、女子御三家(桜蔭・女子学院・雙葉)のほか、 神奈川男子御三家(浅野・栄光学園・聖光学院)、神奈川女子御三家(フェリス女学院・横浜共立学園・横浜雙葉)、 千葉御三家(市川・渋谷教育学園幕張・東邦大東邦)なども。

50%偏差値
その成績で、10人中5人が合格することを示すライン。

さ

サンデー・ショック
2月1日が日曜日にあたる場合に、日曜礼拝を奨励するミッション校の入試日が、別の日に移動すること。 これにより、例年とは異なる併願パターンを組むことが可能になる。

シラバス
学校ごとの「学習計画書」のこと。各教科の授業内容、進度、定期試験や学習課題の範囲などが詳しく記してある。

進学校
上部に併設の大学を持たず、大学受験に対する指導体制が整っている学校のこと。

進学校的附属校
上部に併設の大学はあるが、内部進学をせず、外部の大学を受験する生徒が多い学校。 半附属校とも。




専願
その学校を第一志望として出願する入試のこと。 合格した場合、その学校に必ず入学することを前提としており、選抜過程において一定の加点がなされる場合も。

た

ダブル出願
同じ日時に行われる2つの入試に出願すること。それまでの合否の状況や応募倍率を考慮して、受験校を直前に決めることができる。

ためし受験
東京、神奈川で入試が解禁される前に、入試慣れをして度胸と自信をつけておくための受験。 1月受験を行う受験生が増えたこともあり、合格難易度が上がっている学校もあるので注意。

男女別学
男子、女子どちらも募集するものの、入学後、男女が別々の場所で学ぶ学校のこと。 男女併学とも。首都圏では桐蔭学園、桐光学園などがこれにあたる。

特待生制度
入試や日常の成績が優秀な生徒に対し、学校が学費の一部または全額を免除する制度。

な

2月1日
東京、神奈川の入試解禁日。多くの学校の受験日が集中し、入試日程の中で受験生の総数が最多となる日。

入学手続時納入金
入学手続きの際に支払わなければならない費用。 納入が延長できる延納制度、一部のみ納める分納制度を設ける学校も。 また、一度納入金を納めても、期日までに入学辞退を申し出れば、一部もしくは全額を返金する学校もある。

入試解禁日
各都道府県の私学協会で設定された、地域の入試開始日。 2013年入試では、東京、神奈川は2月1日、埼玉は1月10日、千葉は1月19日。 優秀な生徒を獲得するための「青田買い」を防ぐ目的がある。

は

倍率
応募者数を募集人員で割った応募倍率と、受験者数を合格者数で割った実質倍率の2種類がある。

80%偏差値
その成績で、10人中8人が合格することを示すライン。

複数回入試
入試を複数回行うこと。近年は1回入試の学校は少なく、多くの学校が複数回入試を実施している。 学校側は入試を分散することで定員割れなどのリスクを回避でき、受験生側は受験の機会が広がる。

プチサンデー・ショック
2月2日や3日が日曜日にあたり、ミッション校の入試日が移動すること。 2013年入試では2月3日が日曜日となったため、これにあたる。 ミニサンデー・ショックとも。

仏教校
伝統仏教を信仰する宗派が運営する学校のこと。 一般的に、ミッション系の学校に比べ、宗教色をあまり感じさせない学校が多い。

プロテスタント校
ミッション校のうち、プロテスタント系の団体によって設立された学校。 一般的に自由で明るい雰囲気の学校が多いと言われている。

併願パターン
複数校の受験を、チャレンジ校・実力適正校・合格有望校を組み合わせて日程化したもの。 首都圏での出願数は、平均して5~6校。

偏差値
学力試験などの結果で、ある受験者が全体(母集団)のどのくらいの位置にいるかを示す数値。 全体の平均点を50とし、それよりどれくらい上に、あるいは下に位置するのかを計ることができる。 母集団が大きく異なる偏差値は比較できないので注意。

ま

ミッション校
キリスト教の伝道団体・組織によって設立された学校。

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