彼の志望校への情熱は決して揺らぐことなく、最後まで持ち続けることができました。常に上を目指し、普通なら弱気になってもおかしくないような結果にも、へこたれることはありませんでした。志望校別週テスト、国語で15点だった時も、4教科で下から2番目の成績だった時も、合不合判定テストで30%でも、目標に向かって一直線でした。というのも同じ目標に向かって努力する友達、いつも競い合っているライバル、そして信頼する先生方がいつも一緒だったからだと思います。夜10時頃帰って来ても、いつでも楽しそうでした。そしてそれは、直前期にも変わらず、親としては小学生の高学年、胸を張って頑張ったと言えることがある、仲間がいる、将来、算数の先生になるという夢も見つけることができた充実した塾生活で嬉しい限りです。朋也、開成合格おめでとう。津田沼校舎の先生、スタッフの方、お友達、本当にありがとうございました。
Q. 四谷大塚を選んだ理由(決め手)を教えてください。
Q. お通いだった校舎のスタッフの対応で、心に残っていることを教えてください。
Q. お子さまの学習に対する姿勢や成績について、変化が見られましたか?(変化のきっかけなども教えてください)
算数オリンピックのファイナルに出場してから難しい問題を解くことの楽しさを知り、「難しい問題の方が楽しい」と言うようになりました。また、問題作成者に興味を持っていました。
Q. 受験勉強期間に何か「ピンチ」はありましたか、またどう乗り越えましたか?
Q. 6年生夏休み以降や直前期にお子さまのために心がけたことを教えてください。