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四谷大塚 校舎のご案内

日暮里校舎
校舎からのお知らせ

 各国は様々なコロナウイルスへの対策をとっています。その中で使われだした言葉が「new normal」です。新しい秩序・常態というように訳すのかもしれません。
WHO(世界保健機関)から発表されたように、コロナウイルスが収束したとしても元の状態には戻れないだろうといわれています。教育の世界も、こんなに長期間休校が続くなんていうことは、いまだかつてないことで、大きな変化が求められています。しかし、一般的には、こういった変化・変革が大きければ大きいほど、受け入れられないことが多く、できるだけ今までのようにしたいと思いがちです。はたしてそれでいいのでしょうか。

 生物の体の中では、毎日たくさんの細胞が死んで、たくさんの細胞が生まれてきます。常に自分の体を作り変えることによって、その個体を維持しています。つまり生きていきます。このような考え方を「動的平衡」と言います。この考え方は、生物だけでなく、組織にも当てはまります。例えば、学校。学校には「どのような人材を育て、どうのように社会に貢献していくか」という目標(=建学の精神)があります。特に私立の場合、創始者の意向に沿った「建学の精神」が明確です。その建学の精神を守るために、指導内容や指導方法が昔から変わらないかといえばそうではありません。日々その指導内容や指導方法を改良改善しています。変え続けています。そうすることによって、学校にとって最も大事な「建学の精神」を守り続けているのです。

 このコロナウイルスの騒動により、いろいろなものが大きく変わっていくでしょう。今までとは違ったnew normalが生まれるはずです。それを拒絶するのではなく、受け止めながら、さらに自分たちから変化を起こしていくことが必要です。

「目指す方向を決めて、自ら行動することができる」、そういう人材に皆さんになってほしいと考えています。