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四谷大塚 校舎のご案内

日暮里校舎
校舎からのお知らせ

 『勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という言葉があります。この2月に亡くなった野村克也さんで有名になった言葉ですが、元々は江戸時代後期の大名、松浦清の言葉でした。「勝負事では、(相手が勝手に失敗して)偶然勝ってしまうことはあるが、偶然負けてしまうことはなく、必ず原因(=敗因)がある。」という意味です。
 さて、みなさんは毎週、週テストに取り組んでいます。できた時もあれば、失敗した時もあるでしょう。失敗した時、その敗因は何だったのか振り返っていますか。すなわち、敗因分析をしていますか。週テスト演習や、復習ナビをちゃんとやること、これは第一段階です。次に、自分の学習方法まで振り返っていますか。例えば、計算まちがいをして×がついた。週テスト演習を行い、正しく計算をして、○がついた。よし、次の問題をやろう…となっている人が多いのでしょうか。なぜ計算まちがいをしたのか…例:ひっ算の書き方が雑だったので数字を見まちがえてしまった→【改善】ひっ算をていねいに書くようにしよう というように一歩踏み込んで原因を分析すると同じまちがいをしなくなります。

 トヨタという会社を知っていますね。日本を代表する世界的な企業の一つです。トヨタが大きく成長した理由はたくさんありますが、その一つに「5回の『なぜ?』をぶつけていること」というものがあります。問題が起きた時に、その原因を追究するためにしつこいくらい「なぜ?」をぶつけて本当の原因を追究したのだそうです。
 もしみなさんが、週テストを通して、敗因分析をする習慣を身につけたら、間違いなく素晴らしい人材になっていくことでしょう。ただ、勉強ができるようになるだけでなく、世の中をけん引していくような人材になってほしいと我々は期待しています。


【保護者のみなさま】
週テストは勝負事ではありませんので、「不思議な勝ち」はないと考えています。負けの分析はしがちですが、勝ちの分析はなかなかやらないものです。お子様が勝った時(=できた時)、必ず称賛してあげてほしいのですが、ぜひ「勝因分析」をした結果を含めて称賛してあげてください。お子様の自信を大きく成長させるはずです。
よろしくお願いいたします。