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青山学院中等部

〒150-8366
東京都渋谷区渋谷4‐4‐25
公式サイト
Aライン
80偏差値
58
Aライン
80偏差値
64
男子 02月02日
女子 02月02日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
男子
学校名
青山学院
入試日
02/02
Aライン80偏差値
58
Cライン50偏差値
54
性別
女子
学校名
青山学院
入試日
02/02
Aライン80偏差値
64
Cライン50偏差値
60
青山学院中等部の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

3学期制

週何日

5日制

登校時刻

8:10

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂条件付
販売条件付

プール

屋内

なし

特特制度
奨学金制度

なし

アイコン_概要概要

  • 部 長

    上野亮

  • 創立

    昭和22年

  • 生徒数

    765名(男389名、女376名)

  • 所在地

    〒 150-8366
    東京都渋谷区渋谷4-4-25

  • アクセス

  • 系列校

    小 中 高 大 (短大)

  • 小学校からの
    内進生

    120名

  • 高校生
    外部募集

    180名 (完全混合クラス)

  • 授業時間

    1コマ45分・週31時間
      1年 2年 3年
    国語 4 4 4 12
    社会 4 4 3 11
    数学 4 4 4 12
    理科 3 4 4 11
    英語 5 6 6 17
    5教科計 20 22 21 63

アイコン_沿革沿革

青山学院は、明治初期に創立された女子小学校、耕教学舎、美曾神学校の3校を源泉とする。時代とともに合併、発展を続け、関東大震災の復興事業の完成を機に1927年今日の青山学院の母体を形成。中等部は1947年に新学制とともに共学校として設置された。1986年には中等部と高等部の一貫性を強化するために「高中部」として発足。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

幼稚園から大学まで、キリスト教信仰(プロテスタント)に基づいた教育が基本。礼拝は毎日行われ、授業には聖書を学ぶ時間があり、クリスマスをはじめとした宗教行事も数多い。男女が互いに協力する姿こそが自然であるとの考えから授業やクラブ活動、クラスの運営もすべて男女が一緒に行っている。過度の受験技術の弊害をさけて、確実な基礎学習と思考能力の修得に力点を置き、多彩な選択講座も開講されている。ミッション校としての厳粛な面とともに、校風の明るさでも知られる。アジアの近隣諸国との国際交流も活発である。2019年9月、新校舎が完成。教科センター方式を導入。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    WEB出願

    「試験後の解散が番号順のため、受付開始直後に出願しました。」(2023年度)

    「システムがミライコンパスで簡単だったのですが、志望理由を100~150字(最大200字)で入力する必要がありました。事前に文章を考え、先生にチェックしていただいて準備しておきました。」(2023年度)

    「志望理由をまとめるのに時間がかかりました。200字程度の志望理由も込みで20分以内に全て入力しなければならなかったので、準備段階から緊張しました。」(2023年度)

    「出願システムが分かりやすくてよかったです。入力時間の制限があったので、志望理由などはデスクトップに保存していたものを貼り付けました。」(2023年度)

    「志望理由を記入する欄があったので、事前に考えておくとよいです。字数制限がありました。」(2022年度)

    「志望理由は“校風が”などありきたりなことを書かずに、素直に、本人が入部をずっと切望していた部活があることを書きました。」(2021年度)

    「各学校でほぼ共通のシステムだったので、操作は問題ありませんでした。」(2021年度)

    「20分以内に全て記入するので、志望理由を考えてから始めました。」(2021年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「係員の方が多数いて、受験生も父母も丁寧に案内してくれました。」(8時15分着)(2023年度)

    「日程表で分かりやすく案内が書かれてあったので不安なく行けました。校門付近で誘導係の方に従ってスムーズに引き渡すことができました。」(2023年度)

    「順路に等間隔で誘導係の方がいて、迷わなかったそうです。案内図も1月中にHPで公開されました。」(8時15分着)(2023年度)

    「教室で皆さん待機していました。」(8時15分着)(2022年度)

    「入門から各要所に係員が立っており、受験会場案内図も出ていました。」(8時30分着)(2021年度)

    「係員がたくさんいて、スムーズな対応でした。」(8時10分着)(2021年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「講堂が控室でした。室内は適温で、出入り自由でした。」(2023年度)

    「講堂で飲食されている方は見ませんでした。」(2023年度)

    「入口から直ぐの講堂が控室でした。混雑はしていませんでした。」(2022年度)

    「講堂が用意されていて、2割~3割の密度の席の埋まり様だったので安心できました。」(2021年度)

    「講堂が控室でした。消毒・換気もされていました。室内は適温でした。」(2021年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「休み時間に飲み物は飲んで構わなかったそうです。」(2023年度)

    「休み時間ごとに換気で窓開けがありましたが寒くなかったそうです。」(2023年度)

    「寒かったらコートを着てよいと言われて着たそうです。換気のために窓が開いていたようです。」(2023年度)

    「休み時間は換気のため窓を開けたので寒かったそうです。」(2021年度)

    試験教室その他

    「試験開始前、みんな参考書などをたくさん見ていたと言っていました。」(2023年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「受験生は番号の早い順に200番ずつ、3分間隔で校門へ向かいました。父母を見つけ合流しました。」(2023年度)

    「受験番号順のグループごとに解散でした。混乱はありませんでした。」(2023年度)

    「講堂で受験番号のアナウンスがあり、スムーズに合流できました。」(2023年度)

    「番号が早い順に解散だったので、特に混乱もなくスムーズに解散・合流できました。」(2022年度)

    「番号の早い順に出てきたのでスムーズに会えましたが、入口付近は父母で混雑していました。」(2022年度)

    「建物前で合流しました。特に混乱はありませんでした。」(2021年度)

    「受験番号順にロータリー状の解散場所に出て来たので、混乱はありませんでした。」(2021年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰り可、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「カイロやフリースのひざ掛けが大変役立ったようです。」(2023年度)

    「受験票を留めるマスキングテープが役立ちました。」(2023年度)

    「カイロやひざ掛け、手袋、マフラーを持たせました。」(2022年度)

    「使わずにすみましたが、本人が時々鼻血を出すので、対策をして行きました。」(2022年度)

    「持ち物に、HBの鉛筆とあり、普段2Bばかり使っていたのであまり使い慣れず、少し慌てました。」(2021年度)

    「本人が鼻炎気味だったので、ポケットティッシュを多めに持ち込んで助かりました。」(2021年度)

    「カイロ、ひざ掛け、予備のマスク、消毒スプレーを用意しました。」(2021年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「カーディガンをカバンに入れて持参しました。」(2023年度)

    「父母の待機中は足元が冷えるので、ストールをひざから掛けていました。」(2023年度)

    「換気で寒くなることを想定し、コート以外に軽く羽織れるものを手提げに入れて持たせました。」(2023年度)

    「アウターの他にマフラーで調節させました。」(2023年度)

    「普段着と、厚いジャンパーで出かけました。」(2022年度)

    「寒かったので、黒長ズボン、白シャツ、Vネックセーターを着用しました。」(2021年度)

    「防寒用にコートを着て行って正解でした。」(2021年度)

    「本人が一番楽で、着慣れていたボア付きスウェットを選びました。」(2021年度)

    「いつも通りの服装でした。脱ぎ着ができるパーカーを持参しました。」(2021年度)

    食べ物全般

    「レモネードを持たせました。」(2023年度)

    「温かいほうじ茶を水筒に入れていたので、寒さ対策に助かったそうです。」(2023年度)

    「朝食はお米を食べさせ、ゼリー飲料を持たせましたが、途中で飲むことはなかったようです。」(2023年度)

    「万一、糖分が切れた時のためにアメを持たせました。教室で食べることは禁止されていたので、トイレで口にできるようポケットに入れました。」(2023年度)

    「麦茶を持たせました。昼食は必要ありませんでした。」(2022年度)

    「水筒、梅のグミやチョコレートなど持参しました。」(2021年度)

    「ペットボトル入りお茶を持って行きましたが、ほとんど手は付いていませんでした。」(2021年度)

    「麦茶、アメを用意しました。」(2021年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「補欠番号1桁でした。都立発表日2月9日の午後に繰上げのご連絡をいただきました。翌日17時までに学校へ行き、現金のみでの手続きでした。」(2023年度)

    入学手続き

    入学手続き

    「10時の発表後、入金してから15時までに学校に手続きに行くことになっていました。バタバタしましたがなんとかなりました。」(2023年度)

    「書類の受け取りが当日のみなので、父母で分担を決め予定を空けておきました。」(2022年度)

    「合格発表から、入学金払込み・書類受け取りまでの時間が5時間しかなかったので、父母で手分けして行いました。」(2022年度)

    「合格発表当日の、発表時間内に入学手続き(入学金支払いと入学同意書提出)が必要なので、父親と母親が分担作業で行いました。」(2021年度)

  • その他

    その他

    「受験当日、以前と違うルート(駅)で会場に向かい、道に迷って集合時間ギリギリになりました。事前の会場確認は大切です。」(2021年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 30,000 円
入学手続時 入学金 320,000 円
授業料 - 円
その他 - 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 261,000 円
入学後1年 授業料 570,000 円
その他 450,000 円
初年度納入金合計 1,601,000 円
中学3年間費用計 約 3,815,000 円
*女子は男子との制服代の差(5千円)を加えること。

受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
計算が3問、一行問題が9問、大問2題の問題構成。割合・比の問題や平面図形の問題、平均などの和差系の一行問題が頻出。やや難度の高い問題が途中に紛れ込んでいることもあるが、標準レベルの問題が中心。難度の高い問題の取捨選択がポイントになる。まずは基礎基本の充実を図りたい。
国語
書き取り6問と読解4題(詩・論説風随筆・論説文・物語文)に、横書きの解答用紙という例年通りの出題形式。詩は主題と表現を、随筆・論説文だけでなく物語文でも言いかえ内容を問うものが目立つ。記述(30字)は1問のみで、記号選択か抜き出しの解答形式だが、語彙力で差が出やすい。
理科
大問5題、4分野から各1題ずつと小問集1題の出題。生物は食物連鎖・環境問題が、地学は日影曲線の問題が、化学は気体の発生で炭酸アンモニウムの加熱問題が、物理は浮力の問題が出た。気体の発生では基礎知識の応用力、浮力も定番ではなく考える力が問われている。思考力を問う問題を多く解きたい。
社会
大問6題構成。2問をのぞいて、すべて記号選択。記述問題は昨年同様出題されていない。歴史は年表を用いた形式の出題が数年続いている。地理は地図や気候グラフを用いた出題が多い。政治は時事問題をテーマにしたものが多く、『ニュース最前線』などでしっかり対策しておくことが必要。

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