全体の正答率を55%と想定し、結果は4年が52.2%、5年が55.3%でした。小学校での学習がほぼ定着している一方、 知識を応用する力で差が生じていることが明らかになりました。
平均点:52.2点

平均点:53.3点

統一テスト全問題より一部を抜粋し、正答率とそこから読み取れる分析結果を掲載しております。




わたしたちが使っている水は、人々の努力によってつくられています。であるからこそ、 水を大切に使うことはわたしたちの責務であるともいえます。今回のテストを切り口に、このようなことを考え、 ぜひ実践してほしいものです。
社会科は、地域どうしや国どうしのつながりを学ぶ教科ですが、その出発点は身近な生活にあります。 まず、日頃からいろいろなものを観察し、これは何だろう、なぜなのだろう、と関心を持ち続けてください。 こうした姿勢こそが、将来、広い視野で世の中を見つめる力を養うとともに、そこで自分が果たすべき役割を考え、 実行していく力につながっていくでしょう。
わたしたちが毎日口にしている食料が、どのようにつくられ、どのように運ばれてくるかを知ることは、 自分たちの食生活を守るための第一歩でもあります。今回のテストを通じて、見知らぬ多くの人々が食料生産にたずさわっていること、 そして昔からの努力の積み重ねによって、わたしたちが豊かな食卓を囲めるのだということを、ぜひ考えてみてください。
社会科の学習は今後、日本各地のようすから、歴史、政治、国際社会へと広がりを見せていきます。 これからも多くの知識を身につけるとともに、さまざまな現象の背景や影響を考える力を養っていきましょう。 このような視点をもつことは、これからの社会を生きていく小学生にとって、貴重な財産となるにちがいありません。
社会科の学習は、日常生活で見聞きすることを観察し、そこからわかることを考える力を養うことから始まります。
今回のテストでは、水と生活の関わりについて、小学校で学習する内容については、多くの4年生が正解しました。