目標平均得点率を、2年生、3年生は60%(90点)、4年生、5年生は55%(82.5点)に設定していましたが、 ほぼねらい通りの平均点になりました。
平均点:90.3点

平均点:87.8点

平均点:85.5点

平均点:90.4点

統一テスト全問題より一部を抜粋し、正答率とそこから読み取れる分析結果を掲載しております。















この時期、学校では九九の学習が始まっていると思います。九九をしっかりと覚えることはもちろんのこと、 今まで学習したたし算、ひき算についてもミスがないよう、もう一度確認しましょう。特に、くり上がり、 くり下がりのある計算や、大きな数のたし算、ひき算なども、これから学習するすべての算数の内容の基礎となります。 今後の学習に支障がでますので、今のうちに身につけておいてください。また、計算の項数が多い問題も出題しましたが、 計算ミスを防ぐ方法の一つとして、「計算のくふう」があります。これも、多くの計算演習をすることで、 自分なりのくふうや規則を見つけていくのです。数や図形の中に規則などを見つけられるようになるのも日々の学習の成果ですから、 頑張ってください。
図形に関しては、折り紙や積み木などを使って、遊び感覚で学んでいくことも大切です。教科書では、 図形に関する記述が少ないので、以上のような道具を使うなどして図形のセンスを磨いてください。
九九をしっかり覚えているかチェックしてください。すべての計算の基礎になります。もうすぐ、 2けたのかけ算やわり算を学習することになります。そのときに九九がしっかり身についていないと、 今後の学習に支障がでますので、今のうちに身につけておいてください。
数の大きさの感覚を身につけるようにしましょう。長さやかさの単位、重さの単位を習いますが、 単位換算の数字だけを覚えるのではなく、実際の長さや重さを実感させることが大切になります。
図形に関しては、折り紙や積み木などを使って、遊び感覚で学んでいくことも大切です。教科書では、 図形に関する記述が少ないですから、以上のような道具を使うなどして図形のセンスを磨いてください。
計算力をつけることが重要です。5年生になると小数のかけ算やわり算を学習します。このとき、整数のかけ算、 わり算の仕方が定着していなければ5年生でつまずくことになる恐れがあります。また、 面積の計算などの図形の問題でも計算は重要になります。そのためにも、かけ算やわり算をしっかり身につけてください。
文章題が苦手な生徒が多くいることと思います。この場合、文章を図にしてみることが必要になります。そうすることで、 まず何を求めなければいけないかがはっきりすることが多くあります。
図形に関しては、図形の名前とその性質(定義)をしっかり覚えることが重要です。このことで、漠然と図形をながめることがなくなり、 解答につながる糸口が見つかると思います。
計算力をつけることが重要です。6年生になると分数の四則計算を学習します。また、 円やおうぎ形の面積や体積などの図形の問題でも計算は重要になります。そのためにも、整数、 小数の四則計算をしっかり身につけてください。
文章題に関しては、一行、二行の問題ならできるが、それ以上の長い文章題になると解けない場合が多く見られます。 この場合、文章を図や式に表すことが必要になります。そうすることで、 まず何を求めなければいけないかがはっきりすることが多くあります。この「文章を図式化、数式化する」 ことは中学になっても重要になりますので、今から練習しておきましょう。
図形に関しては、図形の名前とその性質(定義)をしっかり覚えることが重要です。このことで、漠然と図形をながめることがなくなり、 解答につながる糸口が見つかると思います。
今回出題した問題で、中学受験でよく見られる問題は、
3年生:大問5
4年生:大問3(4)、大問4、大問6
5年生:大問3(3)、大問4、大問6です。
また、このような問題が解けるようになるための必要な能力は、1.計算力2.文章理解力 3.論理的思考力の3点です。
特殊と思われていた受験算数を学習することによってこのような能力が身に付きます。 上記能力は決して中学受験のために限って必要な能力ではありません。 将来にわたって身を助ける能力になるはずです。ぜひ意欲を持って学習にのぞんでください。