新卒採用｜中学受験塾の四谷大塚

「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」

四谷大塚は、中学受験指導塾のパイオニアとして、長年、小学生の教育に携わってきました。そして、教育を通じ「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ことを教育目標としています。すなわち、第一志望校の合格にとどまらず、生徒たちが、”noblesse oblige（優秀な人間の責任と義務）”の精神を身につけ、将来、社会に出て自立した大人になり、自身の能力を周りの多くの人たちを幸せにするために使えるような人物に育つことを、「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」という言葉で表現しています。

「次世代のリーダーを発掘し、育成する」

日本は現在、GDPの伸び悩み、人口減少、財政破綻、グローバリゼーションが進む中での国際的な地位の低下と、様々な問題に直面しています。こうした危機を救うために今求められているのは、日本を再び世界の超一流国にするために日本を牽引していく「リーダー」の存在です。真のリーダーとは、単に知力に優れているだけでなく、その知力を見識にまで高め、かつそれを多くの人が幸せになるために使おうとする利他の心と、一旦腹を決めたら絶対に曲げない強い覚悟と、初志を貫徹するために鍛えられた体力という、「心知体」を兼ね備えた人のことだと思います。こうした次世代のリーダーを小学生の早い時期に発掘し、育成していくことが、私たち民間教育機関の使命だと考えています。

「常に教育システムの改革に挑戦する」

四谷大塚では、中学受験における最高の教科書『予習シリーズ』を核とした教育コンテンツ、一週間の学習サイクルを基本とした優れた教育システムを直営校舎で実践しています。そして、その実践から得られた経験、ノウハウをもとに、さらに最新のIT技術や脳科学理論を活用し、より優れた教育システムの研究・開発を進めています。予習シリーズの学習やテストの復習が自宅のパソコンでできる画期的なIT授業システム「予習ナビ」「復習ナビ」は、こうして生まれました。また、脳科学の理論に基づき、教育効果を最大限に高めるため、生徒たちに「自ら求め、自ら考え、自ら実行する」こと、努力するための原動力となる”大きな夢”を持つことの大切さを、校舎で日々指導しています。

「民間教育機関としてのナガセグループ」

四谷大塚は、小学生から社会人まで一貫した教育体系を持つナガセグループの一員で、小学生部門を担当しています。ナガセグループは、民間教育機関のリーディングカンパニーとして、「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」という教育目標のもと、これまで培ってきた優れた教育システムを全国に広めるのは勿論のこと、世界におけるリーダー教育を実践するため、海外への展開も始動しています。日本の未来にとって、”教育”の重要性は益々高まってきています。”教育”で、日本の、そして世界の未来を大きく変えたいという熱い心と高い志を持ったみなさんと、私は是非一緒に仕事をしたいと考えています。

「心知体」を鍛え、未来のリーダーへ

「教育の機会均等」を推進し、日本全国に展開しているナガセの教育ネットワークは、「心知体」を兼ね備え、どんな激動の時代でも逞しく生き抜く未来のリーダーの育成を目指しています。中学受験の「四谷大塚」、大学受験の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」は、革新的な教育コンテンツと熱誠指導により、圧倒的な合格実績を生み出しています。さらに、中学生対象の「東進中学NET」、大学生・社会人対象の「東進ビジネススクール」、幼児・小学生対象の「東進こども英語塾」など、幼・小・中・高・大・社会人の一貫した教育体系を構築し、日本最大規模の民間教育機関となっています。また、体力・精神力を鍛える「イトマンスイミングスクール」からは、入江陵介をはじめ多数のオリンピック選手を輩出しています。世界で活躍する「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ために、ナガセの教育ネットワークは、これからもとどまることなく進化を続けます。

中学受験なら四谷大塚ドットコム

社長メッセージ

「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」

「次世代のリーダーを発掘し、育成する」

「常に教育システムの改革に挑戦する」

「民間教育機関としてのナガセグループ」

「心知体」を鍛え、未来のリーダーへ

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