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横浜共立学園中学校

〒231-8662
神奈川県横浜市中区山手町212
公式サイト
Aライン
80偏差値
59
女子 02月03日
第6回合不合判定テスト
※詳しくは偏差値一覧をご覧ください。
性別
女子
学校名
横浜共立学園(A)
入試日
02/01
Aライン80偏差値
52
Cライン50偏差値
49
性別
女子
学校名
横浜共立学園(B)
入試日
02/03
Aライン80偏差値
59
Cライン50偏差値
56
横浜共立学園中学校の偏差値です。
Aライン80偏差値:合格可能性80%に必要な偏差値です(併願校を選定する際にご利用ください)。
Cライン50偏差値:合格可能性50%に必要な偏差値です(第一志望校を選定する際にご利用ください)。

アイコン_特長など特長など

学期

2学期制

週何日

5日制

登校時刻

8:20

制服

中高あり

給食

なし

食堂
軽食販売

食堂なし
販売中高あり

プール

なし

なし

特特制度
奨学金制度

あり

アイコン_概要概要

  • 学校長

    小澤伸男

  • 創立

    1871年

  • 生徒数

    556名

  • 所在地

    〒 231-8662
    神奈川県横浜市中区山手町212

  • アクセス

  • 系列校

    中 高

  • 小学校からの
    内進生

    併設小学校なし

  • 高校生
    外部募集

    なし

  • 授業時間

    1コマ夏50/冬45分・週33時間
      1年 2年 3年
    国語 5 5 6 16
    社会 4 4 4 12
    数学 4 5 5 14
    理科 4 4 4 12
    英語 6 6 5 17
    5教科計 23 24 24 71

アイコン_沿革沿革

1871年、米国婦人一致外国伝道協会から派遣された3人の女性宣教師がキリスト教の信仰に基づく女子教育を志して創立した。わが国で最も古い女子校の一つ。英語名「ドリーマス・スクール」は創立者を派遣した協会の初代会長S・P・ドリーマスの名にちなむ。1932年、財団法人横浜共立学園とし、学制改革にともない1947年に中学校を、翌年高等学校を設置、1951年財団法人より学校法人へ組織変更し、横浜共立学園中学校、同高等学校と改称。

アイコン_教育方針と特色教育方針と特色

本校は、全国に先駆けて1999(平成11)年に認可を受けた中高一貫校(併設型)で、人格の陶冶と学力の向上を実現させていくことを教育方針としている。自ら進んで学ぶ意欲を持てるような授業を実現し、さらに自分たちの学習が、自分の幸福のためでなく、他者に仕えるためであるという使命感の自覚を促し、他者に仕えることを喜びとする人格を育てることを目指している。大学進学を前提にしっかりしたカリキュラムが組まれている。英語科では外国人教師による少人数授業も実施。高1の数学は習熟度別になり、高2からは文系・理系に分かれ、大幅な選択制を実施して生徒の将来の目的に沿った履修となる。

アイコン_進学・進路進学・進路

卒業生進路状況

主な合格実績

進学状況

2023年入試データ

2023年入試データ

  • 事前準備
  • 試験当日
  • 面接・アンケート・体育実技・作文
  • 合格発表・入学手続き
  • その他
  • 出願

    出願書類

    「『あゆみ』は前期にコピーを取っておき、出願時にはコピーを直ぐ利用できるようにしました。」(2022年度)

    「提出書類を写真に撮っておきました。郵便局の簡易書留追跡サービスを使って、無事に届いたかを確認しました。」(2022年度)

    「小学校の成績表コピー(6年生分)を、WEB出願の後で簡易書留で郵送しました。送付状はWEB出願の時に受験票とともに出力できます。」(2021年度)

    「通知表のコピーについて、横浜市の小学校が、A4サイズの複数枚綴りになり、学校指定のA3両面(可)サイズに設定できるコピー機が近くにありませんでした。」(2020年度)

    WEB出願

    「午後受験のためにできるだけ早い受験番号を取りたかったので、出願開始時刻になると同時に出願しました。事前入力はすませておき、利用残高を確認したクレジットカードを手元に置いておきました。」(2023年度)

    「受験料決済以外の情報を事前入力できたので、出願はスムーズにできました。」(2022年度)

    「出願時点では面接があったので、早めに出願しようとしました。開始から5分ほどで150番以内でした。」(2022年度)

    「出願開始日に手続きができず、翌日の夕方に手続きをしたら300番台でした。午後受験のある方は、早めに手続きしたほうがよいと思います。」(2021年度)

    「インターネットがつながらないということはなかったのですが、2年前の長女の受験の時は初日につながりづらかったこともあり、今回は初日の午後に出願しました。」(2021年度)

    「入試当日、面接を早めに終了させて、午後受験に向かう計画でした。早めの番号を取りたかったのですが、PCがフリーズしたため、0時15分に受付となり、後半の番号になってしまいました。」(2020年度)

    「他校の午後受験も考えていたので、できるだけ若い受験番号の取得を目指しました。0時になった瞬間にボタンを押しましたが、一度アクセス集中になりエラーが発生し、再度出願ページに戻ってボタンを押し直さなければなりませんでした。」(2020年度)

    「受験料の支払いがカード決算のため、手元に用意しておくことをお勧めします。出願開始が深夜0時で、0時4分で100番台半ばでした。」(2020年度)

    「早い番号を取るために、早めにPCの準備をしていたのですが、ログインが切れており、もう一度ログインが必要となってしまい、早い番号が取れませんでした。直前にログインしたほうがよいと思います。」(2020年度)

  • 登校時

    登校時全般

    「校内案内図に注意事項や受験生・父母の当日の流れが書いてあり、そこで受験生は父母と別れて校舎へ入りました。案内の先生がたくさんいらっしゃいました。」(7時45分着)(2023年度)

    「7時30分の開門までは校門近くで待ち、開門後は誘導に従って直ぐに本人と別れました。」(7時25分着)(2023年度)

    「校庭に掲示されている注意書きを読んでから入場しました。」(7時30分着)(2023年度)

    「南校舎昇降口より並び、順に校舎内へ案内されました。その際、健康観察票を提出しました。」(2022年度)

    「教室に誘導され、トイレへの案内があったそうです。」(2022年度)

    「校舎に入る前に、当日の朝、家で記入した健康観察票を提出しました。」(2021年度)

    「入って直ぐ父母とは離れ、教室に行きました。」(2020年度)

    父母控室

    控室の場所、飲食、寒暖

    「礼拝堂内では、見える範囲に何か食べている人はいませんでした。適温で空いていました。」(2023年度)

    「地下礼拝堂が控室でした。出入り自由なので外出される方も多く、ゆったりしていました。携帯の電波は入りませんでした。暖房は入っていたと思いますが、換気のためか寒かったです。」(2023年度)

    「コロナのせいか控室に行かず帰る父母も多かったような気がします。」(2022年度)

    「南校舎礼拝堂にて待機しました。飲食可能でした。座る場所は前後左右を空けるよう要望がありました。場所にゆとりがあり、落ち着いて待機することができました。」(2022年度)

    「控室の講堂は1列ずつ空けても、たくさん空席がある状態でした。適温でした。」(2022年度)

    「講堂は飲食可でした。地下なので電波は入りませんでした。適温でした。」(2022年度)

    「父母控室は地下の礼拝堂で、飲食は可、座席は余裕を持って座れました。室内は適温でした。」(2021年度)

    「父母控室はとても広かったので、隣の人とはかなり離れて座ることができました。」(2021年度)

    「控室は地下の講堂でした。パワーポイントでスケジュール表示され、分かりやすかったです。」(2020年度)

    「スリッパ持参ですが、忘れた人には貸してくれました。出入りは自由で、満席という感じではありませんでした。暖房があり適温でした。」(2020年度)

    試験教室

    受験生の荷物、飲食、寒暖

    「休憩ごとに換気が行われましたが寒くなかったそうです。」(2023年度)

    「教室は暑かったようです。」(2022年度)

    「休み時間に換気で窓を開けたそうですが、本人は寒くなかったとのことです。」(2022年度)

    「教室は暖かかったそうです。教室の後ろにロッカーがあり、上着と靴を入れることができたそうです。色々とサポートしてくれる在校生がいて、優しかったと言っていました。」(2022年度)

    「携帯電話は禁止なので親が預かりました。」(2021年度)

    「教室内は適温でした。」(2021年度)

    「休憩時間に飲み物は飲んで構いませんでした。」(2020年度)

    試験教室その他

    「休憩時間のトイレがスムーズで、並ばなくてよかったそうです。」(2023年度)

    「教室に時計はありましたが、後方席だと見づらいそうです。」(2022年度)

    「休み時間に教室の換気が行われました。答案回収時は自席で待機し、試験官と在校生が集めて回りました。」(2021年度)

    「時計が見えづらかったと言っていました。」(2020年度)

    受験生との合流

    受験生との合流全般

    「控室に受験番号のアナウンスがあり、1階外の掲示板で合流できるよう案内してくれました。スムーズでした。」(2023年度)

    「受験番号順に区切って校舎から出て来ました。父母は外で待って合流しました。スムーズでした。」(2023年度)

    「控室にて受験番号順にアナウンスがあり、昇降口を出たところで受験生と合流しました。混乱はありませんでした。」(2022年度)

    「受験番号順に出て来ました。昇降口に父母が集まっていましたが、直ぐに見つけることができました。」(2022年度)

    「受験番号順に案内されたため、密になることもなく、校舎の出口で合流できました。」(2021年度)

    「受験番号順に合流場所へ向かったので、混乱は全くありませんでした。」(2021年度)

    「面接終了後、5人1組になって誘導されて来ました。特に問題ありませんでした。」(2020年度)

    「10時ごろ講堂のスクリーンに、受験番号順に決められたグループごとの面接終了予定時刻が掲示されました。おおよそその時刻に、講堂へ在校生が受験生を誘導して下さり、ステージ前で合流して各自帰りました。」(2020年度)

    「受験番号がアナウンスされスムーズでした。」(2020年度)

    その他

    試験問題の持ち帰り、掲示と販売

    「試験問題の持ち帰り不可、未使用の問題配布あり、掲示なし、販売なしでした。」(2023年度)

    持ち物全般

    「筆箱・受験票は親も本人と同じセットを持参しました。」(2023年度)

    「カイロが役立ちました。」(2023年度)

    「待機場所は寒かったため、ひざ掛けを持って行って大変役立ちました。」(2022年度)

    「腕時計が役立ちました。」(2022年度)

    「持ち込めるものが指定されているので、余計なものを持っていかないよう注意しました。」(2022年度)

    「父母控室は携帯圏外だったので、本を持って行って正解でした。」(2021年度)

    「待ち時間が長いので、父母は読書用の本を持っているとよいです。」(2020年度)

    (面接が関係しない)服装全般

    「本人は薄手トレーナー、大きめのカーディガン、スカート、スパッツでした。父母控室のほうは寒かったので、コートとマフラーを着たままで過ごしました。」(2023年度)

    「面接がなかったので、皆さん思い思いの好きな服を着ていたように見えました。」(2023年度)

    「本人は着慣れたトレーナーとパンツでした。付添いの親は機能性下着や洋服などでとにかく暖かくして行きました。」(2023年度)

    「面接が中止されたため、普段の模試の時のような、カジュアルな格好の受験生も多かったです。」(2022年度)

    「本人はカーディガンとフリースを着用し、脱ぎ着できる服装にしました。付添人はストールを持って行きましたが、コートを着ていれば思ったより暖かかったです。」(2022年度)

    「コロナで面接が中止になったためズボンにしましたが、足元が寒かったそうで、もっと厚手の靴下を履かせればよかったです。」(2022年度)

    「本人が暑がりなので、カーディガンなどの直ぐ脱げるものにしました。」(2022年度)

    「面接がなかったため、着心地のよいものと、カーディガンを着用しました。」(2022年度)

    「普段着でカイロをお腹に当てました。寒くならないようにズボンにしました。」(2021年度)

    「それほど寒くなかったので、通常の服装で大丈夫でした。今年は面接がなかったので、普段着の受験生も多かったです。」(2021年度)

    食べ物全般

    「本人の好きなお菓子で一口サイズのものを一応持参しましたが、食べる余裕はなかったようです。」(2023年度)

    「本人の希望で、いつも通りの冷たい麦茶を持参しました。校内に入る前にチョコレートを食べさせました。」(2023年度)

    「水筒のみ持参しました。」(2022年度)

    「温かい飲み物と冷たい飲み物、チョコレート、小さなおにぎりを持たせました。」(2022年度)

    「温かいお茶、チョコレート、のどアメ、ゼリー飲料を持たせました。」(2022年度)

    「チョコレートを持って行きました。」(2022年度)

    「ペットボトルのお茶を持参しました。」(2021年度)

    「水筒に白湯を入れて持って行きました。」(2021年度)

    「昼食を教室で取るため、緊張してあまり食べられないかもと話していたので、おにぎり、パン、小さいタッパーにチョコなど、小分けに持たせました。塾にも持参していたスープも昼食用に持たせました。」(2020年度)

    「チョコレートと温かいペットボトルのお茶を持たせました。」(2020年度)

    「普通のお弁当、ゼリー飲料、チョコレート、水筒を用意しました。」(2020年度)

    「お弁当を、いつもの大きさで全て食べていました。試験はとてもお腹が空くようでした。」(2020年度)

  • 面接

    面接場所、面接官人数、受験生人数、面接時間

    「今年度、面接はありませんでした。」(2023年度)

    「受験生5名ずつのグループ面接で、面接官3名、10分程度でした。」(2020年度)

    面接内容

    「面接内容は、志望理由、将来の希望、これまでしていた習い事を続ける気はあるか、自分を花に例えると何か、不得意科目と理由、入学してから頑張りたい教科、小学校の休み時間の過ごしかた、小学校の授業での好きな教科、趣味・特技などでした。」(2020年度)

    (面接に関係する)服装全般

    「セミフォーマル(スカート)でした。他の受験生も概ね似通った服装でした。本人が拒否したのでリボンは着けませんでした。」(2020年度)

    「小学校の制服でした。」(2020年度)

    「卒業式と兼用できる、落ち着いた色合いや柄のものにしました。上着は黒のカーディガンも用意しましたが使いませんでした。」(2020年度)

    「筆記試験時はブラウスにカーディガン、面接時は寒がりなので、カーディガンの上にジャケットを着用しました。」(2020年度)

    「本人がブレザーは嫌だというので、紺のカーディガンにしました。特に問題はありませんでしたが、ブレザーの受験生が多かったです。」(2020年度)

    面接その他

    「待ち時間に在校生が教室に来てくれて、とても楽しく過ごしたそうです。」(2020年度)

    「教室で高校の在校生が話し相手をしてくれたそうです。本人は楽しかったと申しておりました。」(2020年度)

  • 合格発表

    合格発表

    「インターネット発表でしたが、合否照会システムと学校ホームページの2つで発表されました。入学金納入後、書類がレターパックで郵送されてきました。」(2023年度)

    「インターネット発表でしたが、時間を過ぎてもなかなか確認できず、2時間後くらいにやっと確認できました。」(2022年度)

    「合格発表、入学金納入はインターネット上で、合格書類などは郵送でした。」(2022年度)

    「合格発表はインターネット発表のみでした。システムに不具合が生じたようで、発表時刻が遅れて焦りました。」(2021年度)

    「繰上げ合格で2月13日に電話をいただきました。この時期に連絡が来るとは全く思っていませんでした。」(2021年度)

    入学手続き

    「入学金はとにかく早めの入金を心がけるとよいです。」(2022年度)

  • その他

    その他

    「持ち物で健康観察票を試験当日忘れてしまいました。募集要項にある持ち物として書いてなかったので、注意不足でした。」(2021年度)

    「入学金納入が2月3日期限でしたが、5日に他校進学を決定したため、学校に辞退の電話をしました。学校指定の辞退届を記入する旨指示され、郵送しました。」(2020年度)

    「受験初日だったので家を出る前にチェックリストの確認を忘れ、本人が腕時計を忘れてしまいました。」(2020年度)

入試要項

費用(参考)

受験料 25,000 円
入学手続時 入学金 300,000 円
授業料 - 円
その他 - 円
入学手続後から入学まで 授業料 - 円
その他 200,000 円
入学後1年 授業料 504,000 円
その他 265,200 円
初年度納入金合計 1,269,200 円
中学3年間費用計 約 2,807,600 円
*A・B両方式に出願し、A方式で合格し入学手続した場合、B方式の受験料を返金。*制服代・学用品代等別途。

入試情報 入試情報

最近6年間の入試応募者推移と倍率 / 入試教科

入試情報 受験併願パターン

アイコン_教科ごとのポイント教科ごとのポイント

算数
A方式は試験時間が45分で、計算+一行問題6問、大問4題の問題構成。前半は幅広い分野から基本的な問題が出題されるので、確実に得点しておきたい。また、後半の大問では図形の移動など、やや思考力を要する問題がよく出題されるので、時間配分を考えてできる問題から取り組むことが大切。
国語
例年通り物語文と説明文の読解2題のほかに読み書き8問という出題構成。物語文は人物の様子や言動の心情とその変化・理由を、説明文は言いかえや内容合致を通して筆者の考えを問われた。記号選択か抜き出しがほとんどだが、1問ずつある罫線だけの記述は設問をよく読むこと。
理科
例年大問5題で4分野各1題と集合問題1題だったが、今年は生物は脊椎動物の呼吸、物理は電流と発熱、地学は月・惑星・人工衛星、化学は水素の発生・銅の燃焼の4分野各1題。解答形式は計算8問、言葉3問、すべて選択5問、グラフ作成1問、記述3問と例年通り多肢にわたる。過去問を多数解いて慣れておこう。
社会
例年、歴史の出題割合が高い。全体的に平易な問題が多く、数問程度難易度の高い問題あり。点差はつきにくく、ケアレスミスをいかに少なくできるかが必要。用語記述は漢字指定も多い。政治は例年時事的な内容の出題が多いので、『ニュース最前線』などを使ってよく学習しておくことが重要。

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