時間に余裕を持って行動トラブルにも冷静に対処

 いよいよ試験当日。余裕を持って起床し、朝ごはんをきちんと摂ります。子どもに食欲がない場合は、軽くて消化の良いものを用意するようにします。
 会場や最寄駅のトイレは混雑することがあるため、トイレはできるだけ家で済ませてから、出発前に持ち物の再確認。前日に作ったリストと照らし合わせ、親子で確認しましょう。防寒グッズに関しては、試験開始までの待ち時を過ごすことを考え、当日の実際の天候に合わせ、改めて検討する必要があります。また、試験会場は暖房が効いていてむしろ暑いことも考えられるため、できるだけ着脱しやすい服装を選ぶと良いでしょう。
 試験開始の1時間半前には多くの試験会場が開いているので、早めに到着するつもりで出発しましょう。郊外の学校でバスを利用する場合などは、混雑に備えてさらに早めに行動する方が無難です。交通機関の乱れなどで遅れても、親はあわててはいけません。また、万一、受験票を忘れたとしても、学校に事情を話せば受験を認めてくれるケースの方が一般的です。また同様に子どもが急に体調不良になっても、別室で受験させてくれる学校が大半です。トラブルが起きた際、親が取り乱すと子どもも動揺しますから、落ち着い試験会場に入る前に確認しておく必要があるのが、終了後の待ち合わせ場所。試験が終わるとたくさんの子どもが会場から出てくるため、合流場所を決めておかないと互いを見つけられずに手間取ることがあります。
 試験が終わったら、我が子がどんな表情をしていようと、親は笑顔で迎えてあげること。テストの出来不出来ばかり聞かず、前向きな声かけをして、子どもの気持ちに寄り添ったサポートをしてあげましょう。


サイトマップ
人気記事ランキング
01 特集
そのひと言が子どもを変える! 学力を伸ばすほめ方・励まし方
02 スペシャルウィーク
9歳までに身につけたい国語力
03 子育てに効く脳科学のお話
頭をよくする方法はある?

サイト内検索
 

RSS登録
これまでの特集記事



気になる記事ピックアップ
これまでに公開された記事の中から気になる記事をランダムでピックアップし、表示しています。