教養や礼儀作法が特に役立つ

 Q17では、親から授かったものの中から、社会で最も役に立っていると思うことを聞きました。9つの選択肢の中で、最も多かった回答は「教養」。それに「礼儀作法」「思いやり」が続きます。教養に関しては、「休日の度に科学館や水族館に連れて行ってくれた」「本をたくさん読ませてくれた」など、親が意識的に教えていたと思われるケースも多々あります。礼儀作法についても「日頃から厳しく言われていた」などのコメントが目立ちます。一方、「思いやり」などは、「親の周りの人への接し方を見て」など、親の姿から学んだという人が多いようです。
 では、それらは社会でどのように役立っているのでしょうか。教養や礼儀作法など、多くに共通しているのは、それらを身につけていることで「人に信用してもらえる」という意見です。また、たとえば礼儀作法が「接客をするときに役立つ」など、社会に出てみてその価値がわかる、という場合も多いようです。今、子どもに教えていることが、すぐに役に立つとは限りませんし、場合によってはうるさがられることもあるでしょう。それでも、いつか子どものためになると信じ、親の思いを伝え続けることが重要です。


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