学校生活が充実すると「中学受験」に肯定的に

 Q12の「中学受験をして良かったと思いますか?」という質問に対しては、7割以上の人が「非常に良かった」あるいは「どちらかと言えば良かった」という肯定的な回答でした。多かったのは、やはり入学後の学校生活への満足度が高い、という意見。特に、「一生の友人に会えた」「良い教師に会えた」など、人との出会いは重要なようです。また、受験勉強を通して「勉強の習慣が身についた」「考える力がついた」など、受験勉強をしたこと自体が、自分にとってプラスになったと考える人も。逆に、少数派ではありますが、中学受験に対して否定的な気持ちを抱いてしまった原因としては、校風などが自分に合わなかったと感じているケースや、「行きたい学校に行かせてもらえなかった」という、学校選びの不満が残っているケースがありました。
 Q13で聞いたのは、中学受験を通じて得られたこと。多くあげられたのは、「勉強の習慣」。そのほかにも、「勉強の楽しさ」や「基礎学力」「スケジューリングする能力」「要領良く勉強する能力」など、受験勉強から得られるものは多いようです。また、「負けず嫌いになった」「めげない気持ち」「目標に向かって努力すること」「自立心」など、受験という経験を通して精神的に成長できたと言う人も。受験生活は、小学生にとって困難もありますが、その後の人生でも役立つスキルを得られる経験だと考えられます。


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