すべての受験校に入学する可能性がある
 受験する学校は、すべて入学する可能性がある学校です。ですから第一志望校以外にも、合格したときに『心から入りたい』と思える学校を選んでおくことが大切です。
 「先にもお話しした通り、子どもが第一志望校へ強い思いを持つことは、大きなモチベーションになります。長い受験期間を乗り切る原動力になるからこそ、親もそこはうまく誘導して子どもの気持ちを盛り上げてほしいと思います。しかし、同時に第二志望校以下の学校も良い学校であることを、子どもにきちんと話して聞かせてほしいと思いますね」(弦間先生)
 親が「第一志望校しか認めない」といった考え方の場合、子どもは大きなプレッシャーを感じてしまう場合があります。逆に親が「どの学校も良い学校」と考えていれば、子どもも安心して受験に臨めるはずです。
 また小川先生は、最終的に家族全員が「中学受験をして良かった」と思える受験を目指してほしいと言います。
 「どの学校に通うことになっても親子ともに『この学校で良かった』と思える学校だけを受験してほしいですね。そういった気持ちになれるように、万全を期して、納得のいく学校選びを実現させてほしいと思います」(小川先生)

サイトマップ
人気記事ランキング
01 特集
そのひと言が子どもを変える! 学力を伸ばすほめ方・励まし方
02 スペシャルウィーク
9歳までに身につけたい国語力
03 子育てに効く脳科学のお話
頭をよくする方法はある?

サイト内検索
 

RSS登録
これまでの特集記事



気になる記事ピックアップ
これまでに公開された記事の中から気になる記事をランダムでピックアップし、表示しています。