小学生に聞いた「やる気がアップしたお母さんからの言葉」をご紹介。
お母さんからの言葉は、どれも子どもたちの心に、強く印象づけられて
いるようです。

   この問題、どうやって解いたの?お母さんにも教えてよ。

   こんな問題、お母さんは、中学か高校でやっていたわ!

   (クラスがあがったとき)すごいね!よかったね!

   勉強して、無駄になることは何もない。

あなたが苦労したことを、お母さんはよく分かってる。

(テストの点がよかったとき)入りたい中学にも、入れる点数だね。

前は解けなかったのに、できるようになって、えらいね。

あなただから、できたのよ。

まずは、簡単な問題から始めてみようよ。

成績が上がったね。お母さん、すごく嬉しい!

お母さんと、力を合わせてがんばろうね。

(問題が解けないとき)お母さんもわからないから、
一緒に解き方を考えてみようよ!

お母さんの言葉が道しるべにもなる

 小学4~5年生の子どもたちに聞いた「やる気がアップしたお母さんからの言葉」には、さまざまな回答が寄せられました。最も多かったのは、「お母さんには、こんな問題解けないわ!」という言葉。お母さんとは、子どもにとって、ご飯を作ってくれ、勉強を教えてくれ、本気で励まし、叱ってくれる、とても大きな存在です。そんなお母さんができないことを、自分はできるようになったのだという自信が、子どもの前向きな姿勢を生み出しているようです。

 また、「入りたい中学にも、入れる点数だね」「前は解けなかったのに、できるようになって、えらいね」など、具体的な褒め言葉はもちろん、「成績が上がったね。お母さん、すごくうれしい!」といった、素直な気持ちを言葉にしたものも、子どもは反応します。ときには、お母さんも子どもと一緒になって、感情を表に出して喜んでみるのも、いいかもしれません。

 そして、注目したいのは、「勉強して、無駄になることは何もない」という、ある種、格言のような言葉。中学受験は、子どもたちにとって、人生で一番最初にぶつかる壁です。だからこそ、“学ぶとは何か”“成功・失敗とは何か”といったお母さんの話は、中学受験以後の、子どもの人生の道しるべにもなります。ぜひ、これからも、子どもの成長を願いながら、言葉がけをしていってください。

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