親がきになる算数の疑問①

Q.最近の算数の入試問題は、難しくなっているのですか?それとも簡単になっているのでしょうか?

A.10年前と比べると、出題される問題が簡単になっている学校も、一部あります。しかし、上位校を中心に、難易度の高い問題は、一定数出題されているので、気を抜かないようにさせましょう。(宮下先生)

 
親がきになる算数の疑問②

Q.難しい問題がテストに出た場合、その問題を「捨てる」ことも考えさせたほうがよいのですか?

A.入試本番では、問題のレベルと、自分の力量を「見きわめる」ことが必要な場面もあるでしょう。ただし、「見きわめる」力は、練習を何度も繰り返す中で、少しずつ磨かれるものだと教えてください。(辻先生)

 
親がきになる算数の疑問③

Q.消しゴムを切ったり、模型を使うやり方で、立体図形への苦手意識は、どの程度克服されますか?

A.シンプルな切断面を想像することもできない子どもの場合などは、効果があると思います。ただ、テストでは、二次元(紙)に書かれた立体図形を理解しなくてはいけないので、書く練習を徹底させることは、忘れないようにしましょう(井上先生)

 
親がきになる算数の疑問④

Q.問題に取り組んでも解き方が思いつかない場合、考えさせる時間の長さに、目安はあるのでしょうか?

A.30分以上考えても解き方が思いつかない様子なら、塾の先生に質問させたほうが効率的だと思います。中位生の場合、もっと短い時間で手が止まるので、10分くらいで見切りをつけるのもよいでしょう。(辻先生)

 
親がきになる算数の疑問⑤

Q.ウチの子どもは、算数の学習に多くの時間を割いているのに、なかなか学力がアップしないのですが……

A.机に向かって問題を解くようなポーズを取っていても、頭の中で解き方を考えていない恐れがあります。そんな時は、「何を求めているの?」と質問して、答えが返ってくるか、確認してみましょう。(井上先生)

 
親がきになる算数の疑問⑥

Q.早く基本的な問題を終わりにして、難しい問題にチャレンジさせたいのですが……。

A.子どもの学力アップを期待して、難しい問題に挑戦させる親が多いですが、基本が疎かだと、結局つまずいてしまいます。まずは、基本レベルから標準レベルの問題を、確実に解けるようにしたほうが得策でしょう。(辻先生)

 
親がきになる算数の疑問⑦

Q.毎日の生活の中で、算数への理解を深める方法はあるのでしょうか?

A.スーパーへ買い物に行くときなどは、できるだけ子どもも一緒に連れて行ってみましょう。さまざまな商品の値段や「○割り引き」という表示を目にすることで、数字に強くなる可能性があります。(井上先生)

 
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