9~10月の模試の結果で併願校を見直したり、説明会に参加したり、願書を取り寄せたりと、引き続きタスクの多い11月。
どのようなことに気をつけて生活すればよいのでしょうか。


◆願書の写真撮影にこだわる家庭も 
11月以降は、それまでの模試の結果をふまえて併願校の見直しを行う最後のタイミングでもあります。約70%の家庭が秋以降に見直しを行い、最終的に併願校を確定させたのは1月が37%と最多に。最後まで併願作戦を練っていた家庭が多いことがわかりました。 引き続き説明会が多く開催されるこの時期、願書はそのタイミングで入手する家庭がほとんどで、「10.11月の説明会で入手し、行けない学校は郵送で取り寄せた」(獨協埼玉)とのこと。 願書の写真撮影の服装は、オーソドックスなものにする家庭がほとんど。「明るい印象になるので、白いポロシャツを着せた」(法政大学)、「清楚な感じで白のブラウスに紺のカーディガン」(桜蔭)といったように、清潔感があって顔映りが明るくなるよう白い服を着せる家庭が多いようです。「床屋に行った」(東京農大第一)、「髪は前髪をすっきりと上げて、ハーフトップにした」(昭和女子大附属昭和)など、髪型も清潔感を意識したいところです。 また、写真撮影は、塾の訪問写真室や、簡易撮影機で行う家庭もありますが、「百貨店のちゃんとした写真館で撮影」(学習院女子中等科)など、受験や就活写真で人気の写真館で撮影したという人も。「赤ちゃんのときからお世話になっている写真館で撮影してもらった。本人も慣れているので、リラックスして写真が撮れた」(明星)という意見も複数見受けられました。いずれにせよ、子どもが自然な笑顔を出せるような環境で撮影するのが望ましいでしょう。

◆インフルエンザ予防接種は早めに
昨今、面接を課す学校は減ってきていますが、面接を受ける場合、塾に練習をお願いする先輩お母さんが多く見られました。「塾での練習後、評価表が届くので、改善したほうがよさそうな部分については少し本人と話をした」(横浜共立学園)という意見も。そのほか、志望校の面接用の説明会に参加して情報収集した家庭もあるようです。 体調管理も引き続き気に掛ける時期。特にインフルエンザ予防接種は、早めに受けておきたいものです。「家族全員予防接種した」(青山学院)、「季節性と普通のインフルエンザ、2種類受けさせた」(麻布)という家庭も。 そのほか「歯医者は春休みと夏休みに検診とフッ素塗布した」(宝仙学園共学部理数インター)、「歯医者は定期的に通っていた」(洗足学園)など、歯科チェックを行っていたという意見も見受けられました。肉体的にも精神的にも負荷のかかるこの時期、家族全員で体調管理につとめましょう。

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