Q1 ウチの子どもは、大きなテストを受けると、過剰に緊張してしまいます。


「失敗して当たり前」という気持ちを持たせましょう。リラックスさせる方法としては、「一点凝視法」がオススメです。白い紙と黒いペンがあれば、すぐに実践できるので、試験やテストの前に行ってみましょう。(高田馬場校舎・池田力先生)

【一点凝視法のやり方】

1. 名刺大の白い紙、またはノートなどを用意して、5 ~ 10mm大の●を描きます。
2. 黒丸を10秒間凝視します。
3. 目を閉じた瞼の裏で、●が○に反転していたら、OK。これを2回繰り返します。

Q2入試本番に向けて、子どもの生活を朝型に直したいのですが、なかなか直りません。


毎日の生活スタイルを朝型に直すときは、子どもが取り組む全体の学習量を減らさないことを念頭に置きましょう。その上で、計算問題や漢字練習などの学習を少しずつ、朝の時間に取り組ませるなどして、学習スケジュールを調整してみましょう。(大宮校舎・三原健悟先生)

Q3 2月1日の受験校は決めているのですが、合格ラインぎりぎりです。
同日に行われる少し易しい学校にも出願しようと思うのですが……。


残りの日数にもよりますが、方向転換することは、あまりオススメできません。なぜなら、2月1日の受験校を複数出願した場合、子どものモチベーションが下がる恐れがあるからです。ほかで併願校がしっかりとあるなら、最後まで信じてがんばらせましょう。(高田馬場校舎・井上幸治先生)

Q4 過去問の練習をさせても、子どもの点数が、合格者平均に達しないのですが……。


志望校の過去問に取り組む中で、解けない問題や点数が低いテストが出てくる場合もあることでしょう。しかし、毎日の学習ペースを崩さないことを子どもには心がけさせてください。合格者平均から大幅に下がった問題がある場合、年が明けた1月以降に2回目の挑戦をさせてみましょう。(高田馬場校舎・井上幸治先生)

Q5 第1志望と第2志望の学校以外に、行かせる気はないので、受験校は2校だけで大丈夫でしょうか?


中学受験は、子どもにとって初めての経験であり、特に男の子は本番で緊張しやすいものです。そのため、練習の意味で、第1志望に挑戦する前に1~2校ほど受験させることが大切です。1校でも合格した経験があれば、仮に公立中学校に進学することになっても、子どもの精神的ショックは和らぐはずです。(巣鴨校舎・辻庸光先生)

Q6 ウチの息子はお調子者なのですが、どのように併願校を選べばよいのでしょうか?


レベルが高く、合格が少し厳しい学校を1月の受験校に選んでみましょう。それにより、緊張感が増すはずです。その際、合否は問いませんが、1月の後半に安全圏の学校を用意しておき、自信回復を図るのもひとつの手段です。2月1日までに合格が取れていれば、2月2日以降も上り調子で、受験に取り組めるでしょう。(大船校舎・岩室圭先生)

Q7 ウチの子どもは、わからない問題があっても、塾で質問ができないようです。


「質問するのは恥ずかしい」「友だちと一緒に帰りたい」などの理由で、質問はなかなかできないものです。家庭学習の中で、解けない問題があった場合、「今日は塾で聞いてこようね」と誘導し、その日の夜までに「どう教わったの?」と、声を掛けて下さい。これを繰り返すことで、質問できるようになるはずです。(高田馬場校舎・井上幸治先生)

Q8 子どもと一緒に学習スケジュールを作ったのに、ほとんど守ってくれません!


親からの一方的な押しつけになっていないでしょうか。学習スケジュールを作るときは、「15分間集中して、何ができるか」という点を意識して、子どもと話し合ってみましょう。また、スケジュール通りに学習が進まないのは、珍しいことではありません。子どもの学力や理解度を見きわめながら、見直していきましょう。(巣鴨校舎・永野太朗先生)

Q9 学習のため、娘の睡眠時間が短くなっていますが、どこの家庭も同じなんですよね?


ほかの子どもとの比較よりも、自分の子どもの体力に合わせて、学習スケジュールを考えてみてください。また、自分の大学受験のときと比べて、「ウチの子どもは、学習量が少ない」と言う親もいますが、発育盛りの11~12歳の子どもが、受験に向き合っていることを忘れないでください。(町田校舎・岡玲親先生)

個人面談を頼みたいのですが、どのような手順を踏めばよいのでしょうか?


まずは、子どもが通っている校舎に、相談したい内容を電話で伝えて、申し込みをしましょう。四谷大塚の各校舎では、メールでも個人面談の依頼を受けつけていますが、深刻な悩みであるほど、メールの文面だけでは正確に伝わりにくいものです。そのため、できるだけ口頭で相談したい内容を伝えておくことが大切です。それにより、個人面談での話し合いがよりスムーズに進むことでしょう。

相談に応じてくれるのは、校舎長ですか?それとも、各教科の先生ですか?


保護者の希望に沿って、基本的にどの先生でも対応可能です。保護者から特に指定がない場合、算国理社の悩みに関しては、各教科の先生が対応します。一方、「子どもが『塾をやめたい』と言っています」のように、受験全体に関わる相談内容であれば、校舎長が対応するのが一般的です。さらに、保護者の相談内容が、複数の教科の学習に関わる場合、それぞれの教科の先生が同席して、相談に乗ることもあります。

1回の面談で、先生に話を聞いてもらえる時間の長さは、どれくらいですか?


おおよその目安は、30分程です。しかし、その時間内で、すべて話すことができなければ、延長することも可能です。保護者によっては、1時間以上話し込むことも珍しくなく、それでも不安が払拭されない場合は、2回目、3回目の面談を設けています。また、個人面談は、各校舎の開校時間内であれば、どの時間帯でも受付可能です(個人面談を希望する先生が授業中の場合などは、時間を調整するケースがあります)。

※上で紹介している個人面談の内容は、四谷大塚の校舎に限ります。ほかの進学塾では異なる場合があります。
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