チェックリストの概要と診断
50の質問に、はい(○)、どちらともつかない(△)、いいえ(×)で答えてください。
ただし、できるだけ○か×で答えるようにしてください。あまり考え込まず、今の気分で、直感的に答えてください。終わったら、○は2 点、△は1点、×は0点で集計し、各タイプごとに合計点を出します。それぞれの合計点を、最後のグラフに書き込んで線で結べばエゴグラムのできあがりです。

エゴグラムはアメリカの精神科医エリック・バーンが創始した「交流分析(TransactionalAnalysis、以下TA)」という心理学の理論に基づいてつくられたものです。TAでは、その感情や考え方が、今この時点でどうなっているかを記号や図式を使って表し、その人が自分でも気づいていない一定の行動パターンや反応を明らかにします。そのとき、使われるのがエゴグラムという心理テストなのです。 

自分を分析するにあたって、人は誰でも自分の心に、P、A、Cという"3つの私"を持っていると考えます。「親の自我状態(Parentの"P")」「大人の自我状態(Adultの"A"」「子どもの自我状態(Childの"C"」です。さらに、PはCPとNPに、CはFCとACに分けられます。エゴグラムを見ることで、自分の生き方のクセがひと目でわかります。しかし、同じ人であっても、その時々の状況によってカタチが変化します。定期的にチェックするなど、CP、NP、A、FC、ACの5つの心の状態の変化を見ることも必要です。


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