受験にあたり、子どもの男女によって親が抱く悩みも違うもの。そこで今回、小学6年生の男の子の親・女の子の親を招き、お悩み相談会を開催しました。中学受験を終えた子どもを持つ先輩父母が、現役保護者のお悩みに真剣に答えます!


Q1
何度同じことを言っても響かず、どこか他人事です。

結果よりもまずは全力を出させる習慣を

現役Tさん(以下、現T):夏も近いというのに、やる気にムラがあります。同じことを何度言っても、心に響かないようだし、成績が悪くなっても全然悔しそうじゃなくて……。

先輩鴨田さん(以下、鴨田):受験勉強を始めたのはいつからですか?

現T:5年からです。

鴨田:うちの長男も、まったく同じ状況でした。5年から受験勉強を始めたけれど、焦るのは親ばかりで。

現T:まさにその通りです……。やる気に火がついたきっかけは何ですか?

鴨田:うちの場合は、6年の秋に行った文化祭で火がつきました。そこで吹奏楽部の演奏を聞き、「僕もあそこに入りたい」とぼそっと言って。そこから一気に受験モードになりましたね。

先輩根本氏(以下、根本):男の子の場合、個人差はあれど火がつくのが遅い傾向があるので、6年でも文化祭や学校見学に連れ出すのは有効ですね。

現T:なるほど。では、そういう機会も設けたいと思いますが、日常的な会話で、もう少しやる気を出してもらうことはできないでしょうか?

根本:最初に戻りますが、何度も同じことを言わせるのは「親が道を切り開いてくれる」という甘えが、根底にあるんです。男の子は、かっこつけてわざと全力を出さない子もいますしね。

現T:えっ!? わざとなんですか?

根本:男の子は弱いんです。全力を出して、失敗したら傷つきますからね。でも、子どもの方も自分が精一杯やっていないことはわかっています。テストがあったときに「あなたは力の何%を出したの?」と聞いてみるといいですよ。それで「60%かな」なんて言ったら、手を抜いていることに自覚的になるはず。親は「じゃあ100%出せるようにがんばろう、大切なのは結果じゃなくて、一生懸命やることだよ」と励ましては? 毎回それを聞いてみて、いきなり全力ではできなくても、70%、次は80%と、上がったらそれを褒めてあげてはどうでしょうか。

Q2
子どもの非現実的な発想に理論で応酬するのはOK?

子どもの夢物語から興味の方向がわかる

現役Hさん(以下、現H):うちの子は空想好きで、受験のこの段階にきても妙なことばかり言います。大きな磁石でエネルギーを生み出すとか、施設を丸ごと移動できる巨大ロボを作るとか。本人は簡単に実現できると思いこんでいるのですが、時期も時期ですし、もう少し現実を見て受験に取り組んでほしくて、私は論理的に子どもを説き伏せてしまいます。ひょっとして、自由な発想の芽を摘んでいますか?

根本:はっきり申し上げて、その通りです。子どもの夢を潰すことになりかねませんから、避けた方がいいですね。むしろ褒めてあげるべきだと思いますよ。ユニークですばらしいじゃないですか。6月くらいまでなら、何の制約も与えず、自由に語らせたほうがいいですね。どんな夢物語でも、論理的に説き伏せるのではなく、実現できるか納得いくまで自分で調べさせてあげると知識も身につくでしょう。

鴨田:男の子は女の子より幼く、空想も好きですからね。そこまで大きな空想ができるのは立派な個性ですよ。私も、聞いてあげた方がいいと思います。

現H:そうですか。確かに、発想はおもしろいなと感じることはあるので、あまり口を挟まないようにします……。6月以降はどうしたらいいでしょう?

根本:空想を受験に結びつけてあげてはどうでしょう。お聞きしていると、科学に興味がある子だと思うので、「この学校の科学部はすごい」とか、「ここではこんな実験をしてるよ」などを教えてあげるのです。空想を話すことで、子ども自身が進みたい道を示してくれていると考えましょう。

鴨田:そうですね。このお子さんにとって、学校選びはとても重要になるかと思います。科学系のクラブがあって、個性をのびのび育めるような学校を見つけてあげられるといいですね。もし勉強が心配であれば、スケジュールをしっかり組むなどでサポートしてあげて、柔軟な発想力はできるだけ生かしつつ、受験を乗り切りたいですね。

Q3
夫が子離れせず、子どもの自立を妨げています。

自立は自然にくる今は関係性を大切に

現H:うちは仲よし父子なんですが、父親が子どもにべったりなんです。何をやるにも父親が関わりたがる感じで、受験も父親が主導しています。でも子どもはもう来年中学生ですから、自分で勉強する習慣をつけなければいけないし、もっと自立させた方がいいと思います。夫には少し強く言ったほうがよいのでしょうか?

鴨田:お子さんは、お父さんのことを嫌がっているのでしょうか?

現H:いえ、嫌がってはいないと思います。夫はよく蘊うん蓄ちくを話すのですが、それも子どもは喜んで聞いているようですし。

鴨田:それなら、むしろ今の環境はいい環境だと思いますよ。受験に積極的に関わらない父親は多いですから。父親の知識が自然な形で伝わっているようにも感じますしね。

現H:確かにいい影響を与える部分もあるかもしれません。でもやはりそろそろ自立させたほうがいいのでは……。

鴨田:経験から言っても、子どもの方から父親を遠ざける日が、遅かれ早かれ必ず来ます。男の子はそれがやや遅いだけです。それまでは自立を焦らなくてもいいんじゃないでしょうか。

根本:男の子が小6で自立するのは、正直、難しいと思いますよ。逆に言うと、中学生になれば次第に、友達との時間が、家での時間よりも楽しくなるもの。部活など、家よりも居たい場所ができてきます。
だから今は、無理にお父さんから離さなくても大丈夫だと思います。受験に関して言えば、お母さんがクッション役をしてあげてもいいですね。両方が受験にのめり込み、同じように叱ってしまうと子どもは辛いですから。父と子どもがぶつかったら、緩和してあげる。ストレスがたまっているようなら発散させてあげる。そのように役割分担を考えてはどうでしょう。受験はチームで動くもの。そしてその主役は子どもですから、お父さんともよく話し合って、子どもにとっていい環境を作ってあげたいですね。

Q4
難関校出身の父親が、子どもの成績に失望気味です。

親の反応に子は敏感。しっかり現状分析を

現T:中学受験で希望校に合格した夫は、自分にもできたからと、子どもに期待を寄せていますが、成績が振るわないと「このままじゃ厳しいな」と意気消沈の発言も。子どもにはそんな様子は見せず勉強態度が悪いことなどをビシッと注意します。子どもは父親を慕いつつも、自分と父親を比較している様子もあり、少し心配で……。

根本:お父さんの受験への関わり方はどの程度でしょう?

現T:時間があるときは勉強を見てくれますが、日々の管理は私です。

根本:そうですか。私が感じるのは、受験でもなんでも、理想の父親像、母親像というものはない、ということです。家庭によって、父と母のあり方はまったく変わってきますからね。Tさんのお家の場合は、お父さんは受験における最後の砦を担ってもらっては? 
つまり、日常はTさんが受け持ち、ここぞというときだけ、お父さんに出てきてもらう。いずれにせよ、お父さんの失望は、子どもには伝わらないようにしたほうがいいです。

現T:そうですね。夫も受験がすべてではないことはよくわかっていますし、あくまで期待と心配があるからこそのことだと思います。

鴨田:うちの夫も同じようなところがあったのですが、私は「あなたと子どもは違う人間ですよ」と夫に言いました。親はどうしても、自分の人生を子に重ねてしまいがちですが、子どもには子どもの未来があり、人生があります。もし難関校に入れなくたって、ずっと幸せに暮らせればそれでいいはずですよね。 親の気持ちに、子どもはとても敏感に反応しますから、まずはお父さんの失望感を減らすことを考えなければいけないと思います。

根本:そうですね。一度お父さんも一緒に塾に行って、今までの学習と現在の成績、そして今後の分析などを講師から聞くといいでしょう。現実がはっきり把握できると、見通しがつくと思います。

Q5
今の時期で、どのくらい自覚があるのが普通ですか?

自覚を持つまでは親が言って勉強させる

現H:マイペースなうちの子は、小6になっても、受験が迫っているという自覚がないような感じがしています。お友だちの中には志望校を決めてそれを目指して勉強している子もいるのに、未だに「勉強をやらされている」という雰囲気です。うちの子だけがこんなふうなのかと心配で。現実的に、この時期には皆さんどれくらいの自覚を持って勉強しているんでしょう?

鴨田:経験から言って、男の子は小学生のうちは親が勉強をやらせないと勉強しないもの、と思っておいた方がいいでしょうね。もちろん自発的に勉強する子もいますが、それは例外かな(笑)! ある程度はっぱをかけて勉強させた方がいいです。受験の自覚も、男の子はあまりないでしょう。塾に行っていたら、なんとなく周りが受験、受験と言っているから、流れでしょうがなく受験するか、というくらいにしか思っていないんじゃないかな。だから、あまりストイックに自覚を求め過ぎない方がいいと思います。

根本:自覚を持つ時期は本当に子どもそれぞれですから一概には言えませんが、一般論として、受験生としての自覚を持ちやすい時期はあります。7月の夏休み直前のテスト、11月の願書提出、そして翌年1月に受験票を手にしたときです。もし自覚が芽生えないことが心配であれば、目標を短期的に区切ってあげるといいですよ。たとえば、志望校に入るために弱点を克服する、という目標よりも、この単元を今週中に終わらせる、という感じです。目標が目先にあれば、自覚がなくともとりあえず勉強はしますから。勉強すれば男の子は一気に伸びます。現H:では、自覚がないことをあまり心配しなくてもいいのでしょうか。

鴨田:そうですね。ただ、学校見学など実際に中学生の自分がイメージできるものを見たり感じたりしたときに、自覚は芽生えやすいと思います。だから、自覚のスイッチを入れる努力は、日々しておいて損はありませんよ。


Q1
友だちや先生など、他人の目を気にし過ぎています。

丁寧に娘の話を聞いて親は味方と感じさせる

現役Aさん(以下、現A):もともとは活発な娘が、最近、周りのお友だちや先生の言動にとても神経質になっているようです。たとえば、5年生からメガネをかけ始めたのですが、お友だちに似合わないと言われてからメガネをかけず、あまりよく見えない状態で授業を受けていました。また、塾の先生が叱咤激励のおつもりで発する言葉にコンプレックスを感じ、その先生の前で萎縮してしまったり、苦手意識を持ってしまうようです。

鴨田:とにかく子どもとコミュニケーションをとって、不安の元をとってあげたいですね。周りの目に敏感になっているなら、親は「周りが何と言おうと、いつでもあなたの味方だよ」という姿勢を感じさせてあげることです。

現A:はい。具体的にはどんな風にしてあげたらよいのでしょう。

根本:たとえば先ほどのメガネの場合。本人が絶対に似合うと思えるものを、納得行くまで一緒に探してはどうでしょうか。親は「似合うよ、とってもかわいい」と声をかけて、自信をつけてあげる。女の子はすでに大人の感覚も持っていますから、自分の価値観で、好きなものをつければいいんだ、という方向に導ければよりいいですね。

現A:先生の発言を気にするのも、やはり不安から来ているのでしょうか。

根本:そう思いますよ。講師との間でどんなやりとりがあったかをしっかり聞いてあげて、その上で「先生はがんばってほしくてそう言ったのかも」と別の視点を提示してあげては? しかし、子どもは事実傷ついているわけですから、「気にしなくていい」と押しつけないことが大切です。

鴨田:子どもを傷つけるような発言をされた場合は、塾の先生にきちんとお伝えすべきだと思います。それは、その先生のためにもなると思いますよ。

根本:その通りです。講師に自覚がないと、行き過ぎた発言で何回も同じように傷つけてしまうかもしれません。ぜひ塾側にお知らせください。

Q2
反抗期に入り、父親との折り合いがよくありません。

可能なら関係修繕をアクションは娘から

現A:反抗期に入ったのか、最近娘と父親の関係が悪くなっているように思います。父親が怒って声を荒げたりすると、娘はもう完全に拒絶状態になり、心を閉ざしてしまいます。でも父親が言っていることも、間違ってはいないのです。やはり私が関係を修復するよう努力すべきでしょうか。それとも時期的なものだとあきらめて、私主導で受験を進めるべきでしょうか。

鴨田:反抗期というものは、本人も抑えようもなくむしゃくしゃしてしまうという衝動的なものですから、完全に抑えるのは無理でしょう。女の子は男の子より反抗期が早いですしね。受験だけに関して言えば、父に分担がなくとも、母だけで進めることはできるかもしれません。しかしそれでは寂しいですし、今後も考えれば、できることはしておきたいですよね。たとえば、お子さんに「この教科はお父さん得意だから聞いてみたら」とそれとなく質問に行くようにさせたり、「それ聞いたらお父さん喜んじゃうよきっと。単純だからね」と、母に話してくれた話を父にも話すように促したりしてはどうでしょう。父よりも娘から行くように仕向けられるといいですね。

現A:そうですよね。娘から話しかけられたら、夫も相当うれしいでしょうし、やってみます。ほかに何かできそうなことはありますか?

根本:私が知っているお父さんは、自分も娘さんの横で勉強をして、その姿を見せたそうです。TOEIC800点という目標を掲げて、一緒にがんばっているという姿勢をとったわけですね。結果的に、お父さんは目標に届かなかったそうですが、その分何回も挑戦する姿を見せることができ、娘さんとの距離はぐっと縮まったそうです。娘さんは、お父さんを共にがんばる仲間として身近に感じたと同時に、尊敬もしたのでしょう。もしお父さんが娘さんとの距離感が遠いことを悩んでいるのであれば、努力する姿を娘に見せるのは効果的かもしれませんね。

Q3
好奇心が旺盛で、なかなか集中して勉強できません。

好奇心に制限はかけず苦手を効率的に処理

現A:うちの子は好奇心が強いせいか、いろいろなものに気が向いてしまいます。たとえば社会を勉強していたら、そこに出てきた街に興味をもって調べ出してしまったり、受験勉強だけに集中することがなかなかできません。受験をしないのであれば、好奇心旺盛なのはいいことだと思うのですが、今の時期に、果たしてこのままでいいのかと心配になります。

根本:ええ、好奇心が強いことはいいことですよ。時期が時期だけに、ご心配な気持ちもよくわかりますが、自分で興味を持って調べ出したような場合は、できるだけ続けさせてあげたほうがいいと思います。能動的に調べたことは記憶にも残りやすいですし、将来きっとプラスに働くでしょうからね。ですから、好奇心があり、好きなことは調べることを前提として、興味のない分野や苦手分野の勉強を効率化することを考えてみてはどうでしょう。そうしてできた時間は、気の向くままに使わせてあげるようにするといいと思うのですが。

現A:それは理想的ですが、どのようにすればいいのでしょうか?

根本:嫌いなものを早く片づけるコツは、とにかく最初にやってしまうことです。まだ力の残っているうちに、嫌いなものにあたらせたほうが、効率的に理解が進みます。

鴨田:そのやり方は理にかなっていると思いますね。加えるなら、嫌いなものをやるときだけは、親も一緒に横にいてあげて、徹底的に付き合うようにするといいかもしれません。自分の苦手なものと向き合うと言うのは、難しいものです。女の子はコツコツ勉強できる子が多いですが、嫌いなものに関してだけは、なかなかうまく進まないもの。親がサポートしてあげつつ「あなたの大変さは知っている」というメッセージを、子どもに発信してあげれば、嫌いなものに対峙する力となります。投げ出さずに、最後まで勉強し続けることができると思いますよ。

Q4
意欲を保つにはどうしたら?また、スランプ時は?

スランプには励ましやる気を引き出す

現役Sさん(以下、現S):子どものやる気に波があるのが気になっています。テストなどがきっかけでやる気になっても、長続きしません。また、スランプに陥ることもあり、そんなときは何を言ってもやる気がでない様子。もう受験まで時間がありませんから、子どもの気持ちに合わせてばかりいるわけにもいかないと思うのですが、どうしたらいいのでしょうか?

根本:まず前提として、子どものモチベーションは、長続きしないものと考えておくべき。だから親は、常にやる気を求めるよりも、ここぞというときにがんばれるという気持ちの状況を作っておきたいですね。そのためには、夏休みに一度、限界まで勉強をやらせる経験をさせておくといいでしょう。

現S:夏はメンタル面から考えても、重要な時期なのですね。

根本:はい。きつい夏を乗り越えた経験が自信になり、本当にやるべきタイミングでがんばれるスイッチとして働いてくれると思います。

鴨田:がんばり続けるのは大人だって大変ですからね。やる気状態を保つのではなく、やる気が落ちることを少しでも減らしてあげるように導いてあげたいですね。そのために重要になってくるのが、スランプの脱し方だと思います。子どもがスランプに陥ったときに意識したいのは励まし方。「大丈夫大丈夫」ばかりではなく、「苦しいよね。あなたの気持ちもわかるよ。でもあなたのやってきたことは絶対無駄にはならないから」と苦しい心を共有してあげることです。女の子は特に、わかってもらえることで安心します。スランプを脱するきっかけは、親が寄り添うことだと思います。

根本:苦しさの共有は、非常に重要だと私も思います。中学受験は家族で取り組むもの。自分だけではなく、家族みんなで苦しいことを乗り越えているんだという意識が子どもにつけば、受験の自覚も芽生え、勉強を続ける大きな力になるでしょうね。

Q5
子どものやる気を損ねず、勉強に向かわせるには?

勉強だけに絞るより遊びに制限を設ける

現S:勉強以外のことに、子どもが集中していることはよくありますよね。たとえば、テレビを見たり、本を読んだり。それを中断して勉強させようとすると、当然やる気がなくなってしまいますが、あまり好きにさせておいても、勉強の時間がなくなってしまいます。やはり無理にでも止めさせて、やる気が上がらないなりに、勉強させた方がいいのでしょうか。

鴨田:確かに、楽しんでやっていることを中断されるとやる気は出ないものですよ。そう考えたときに、一番いいのは、最初から約束を作っておくことです。子どもの好きなものはある程度わかりますよね? テレビならこの番組だけは見ていい、本なら一日これくらいなら読んでいい、とできるだけ詳細な区切りを作って、あらかじめ子どもに伝えておく。そうすれば「まあしょうがないか」と子どもに思わせることができますから、そこまでやる気を損なわせず勉強に向かってくれるでしょう。逆に、テレビ番組なら録画して、勉強してから観るというように“エサ”的に使うのもいいと思います。

現S:なるほど。先回りしておくわけですね。

根本:テレビを観るときは特に、気をつけなければいけないと思います。本当に際限なく見てしまうものですからね。受験中はテレビ禁止というのが理想ではありますが、完全に禁止にしてしまうと、今度は友達同士の話題についていけなくなってしまうかもしれないし、息抜きの手段も減ってしまいます。きっちり制限を設けた上で、その時間内であれば十分に楽しませてあげるべきでしょう。

男女では悩みに差があるものです。共通して言えるのは、受験は家族で挑戦するものだということ。一丸となってがんばれば結果はついてきます。(根本)

自分が経験した悩みでもあったので、どれも共感できました。やはり女の子のほうが繊細でケアが難しいですね。男の子は、どうやって勉強をやらせるかが勝負!(鴨田)

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