中学受験は、小4から小6の3年間に及ぶ長丁場のチャレンジです。その中でも、小4の初めの時期に勉強をスムーズに進められるかどうかが、その後の学力アップを大きく左右します。
本格的な受験勉強のスタートに向けて、我が子へのサポート内容を考えてみましょう。

取材・文/船木麻里 写真/アーク・フォト・ワークス(清水亮一)、東京フォト工芸(桑原克典、清水真帆呂、樋木雅美)

●学習習慣を定着させて子どもを伸ばす

中学受験の勉強は、新小4(小3の2月)から本格的にスタートします。それに伴い、塾の授業はレベルアップし、宿題の量も増えます。新小4から初めて塾に通い始める子どもはもちろん、低学年の頃から塾通いを経験している子どもにとっても、受験勉強に慣れることは決して簡単ではありません。 

子どもをサポートする親も、「子どもが塾の勉強についていけるか心配……」「ほかの習い事もやっているけど、大丈夫かしら?」など、さまざまな悩みを抱えています。 

しかし、中学受験の勉強は、小6の2月まで続く長丁場のチャレンジです。勉強がスタートして間もない時期に親が完璧な学習態度を求めすぎると、子どものやる気は続きません。 

その一方で、家庭での学習習慣や勉強を楽しむ姿勢などは、小4の早い時期にぜひ身につけさせておきたいところ。小4のうちに学習習慣をしっかり定着させた子どもほど、小5以降の伸びしろが大きくなります。 

本特集では、新小4の学習の重要ポイントを解説し、スケジュールのつくり方や家庭学習のサポートの仕方など、実践的なアドバイスを多数紹介。来年の春から受験勉強に挑戦する親子のスタートダッシュを後押しします。

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