中学受験生を抱える家庭にとって、正念場となる夏休みまであとわずか。まだまだ不安の残る我が子の学力を、この夏アップさせたいというお母さんの声は多いはず。今回はそんな声に応えるべく、夏休みに飛躍的に学力を伸ばすための学習スケジュールの立て方について特集します。
取材・文/ C-side(塩澤真樹)、陶木友治、船木麻里 写真/石井和広、東京フォト工芸(桑原克典) イラスト/おおの麻里

悔いのない受験のため この夏休みにできること



―夏休みは受験の天王山―。

皆さんも中学や高校、そして大学受験のときに、一度や二度は耳にしたことがあるでしょう。この言葉には切実な真実があるからこそ、長年に渡って生き残ってきていると言えるのではないでしょうか。

中学受験にとって小6の夏休みは、まさに合否を分ける天王山です。

多くの中学受験塾では、夏までに、ひと通りの学習内容を終えます。そして秋からの過去問対策に向け、徹底的に基礎力充実を図り、解ける力をつけていきます。この夏休みにどう学習するかが、第一志望合格に近づけるかどうかの決め手と言えるでしょう。また、今まで実感の持てない様子だった子どもたちが、にわかに騒がしくなる周囲の様子を見て、だんだんと受験生の自覚を持ち始める時期でもあります。

そんな大切な時期だからこそ、親として適切なサポートをして、秋からの学校別対策に備えたいもの。

今回は夏休みの家庭学習スケジュールの立て方について解説。家庭学習についての疑問や4教科の学習ポイントのほか、子どもの健康を守るための生活習慣、スケジュールを実践するためのタイムマネジメント術など、さまざまな角度から夏休みのスケジュールづくりに役立つ情報を詰め込みました。

受験本番に向け、親子で本当の意味のスタートを切る夏休みを過ごしてみてください。



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