Vol.51

子どもと一緒に海外で学ぶ
「親子留学」に注目!

近年注目を集める
親子留学という選択肢


グローバル社会の到来により、海外留学への関心がますます高まっています。最近では、英語圏の国で保護者が子どもとともに英語を学ぶ、「親子留学」を選択するケースも増えてきました。

親子留学の一番のメリットは、子どもにリラックスして海外体験させてあげられること。小学生の留学には不安が伴いますが、親がつき添うことで子どもは安心して海外文化に触れられ、また親子の絆も深まります。

子ども時代は、音を聞き取る能力に優れ、柔軟なコミュニケーションができる時期。異文化経験は、子どもが自分の可能性を探り、視野を広げる上でも大きな意味を持ちます。こうしたニーズを受け、旅行会社はさまざまな親子留学のプランを用意しています。

たとえば、JTBの親子留学プログラムの行き先は、治安が良く短期留学の受け入れ態勢も充実しているオーストラリアのブリスベン。「ホームステイまたはコンドミニアム・ホテル」「現地小学校への通学または語学学校で子ども英語レッスン受講」などの選択肢から選ぶことが可能です。子どもが学んでいる間、親は語学学校で学ぶ、またはショッピングを楽しむプランを選択できます。

かかる費用は滞在先や学習環境、子どもの年齢などに応じて異なります。親子留学専門のエージェントが提供するプログラムでは、2週間の短期留学(親子2名・航空券代は含まず)の場合、オーストラリア・ニュージーランドは40万~70万円、イギリス・カナダは50万~70万円、ハワイは60万~80万円が相場。英語が母国語ではないものの、英語教育が進んでいるフィリピンは20万~40万円の安さが人気です。

将来に向けて、子どもに国際感覚と英語力を身につけさせるために、まずは親子での留学を経験してみてはいかがでしょうか。

取材・文/武田純子 イラスト/柏原昇店



親子留学

子どもと保護者が一緒に参加する留学プログラムのこと。子どもの年齢は2歳から小学生までが多く、夏休みや年末年始の長期休暇を利用して行われる。ホームステイをしながら、子どもは託児所やプリスクール、小学校などに通い、親は語学学校に通うのが一般的。

パリで20万人を動員したこども美術展、来日!

かつてパリ・オランジュリー美術館で開催さ れた展覧会「Les enfants modeles」を日本 向けに再構成した、子どもをモデルとした絵 の展覧会。モネ、ルノワール、ルソー、ピカソ らの約90点の作品を展示。「描く側=大人」 は何を残そうとし、「描かれる側=子ども」は 何を思ったのか、作品と両者の想いに迫る。

「こども展 名画にみるこどもと画家の絆」
開催期間:4月19日(土)~ 6月29日(日)
観覧料:一般1,500円、大学生1,200円、中高生800円、小学生以下無料
森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ 森タワー52階)/東京都港区六本木6-10-1
問い合わせ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)
http://www.ntv.co.jp/kodomo/

明治期の驚くべき技の工芸品を一堂に展示

近年、注目を集めている明治の工芸。三井記念美術館で開催される「超絶技巧! 明治工芸の粋」では、京都・清水三年坂美術館の所蔵品のうち、並河靖之らの七宝、正阿弥勝義らの金工、柴田是真・白山松哉らの漆工や、驚くべき技巧が凝らされた薩摩や印籠、刺繍絵画など約160点を初めて一堂に展示。超絶技巧による、精緻を極める作品を堪能できる。

「超絶技巧! 明治工芸の粋」
開催期間:4月19日(土)~ 7月13日(日)
入館料:一般1,300円、高校・大学生800円、中学生以下無料
三井記念美術館/東京都中央区日本橋室町2-1-1 三井本館7階
問い合わせ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)
http://www.mitsui-museum.jp www.poldi2014.com

世界を魅了した画家・バルテュスの大回顧展

ピカソをして「20世紀最後の巨匠」と言わしめた画家バルテュス。神秘的で緊張感に満ちた独特の世界観は、多くの人々に愛され続けている。バルテュスが愛した日本で、没後初、国内最大規模の大回顧展が実現。世界中から集う40点以上の油彩画に加えて、素描や愛用品など約100点を展示する。

「バルテュス展」
開催期間:4月19日(土)~ 6月22日(日)
入場料:一般1,600円、学生1,300円、高校生800円、65歳以上1,000円、中学生以下無料
東京都美術館 企画展示室(東京・上野公園) /東京都台東区上野公園8-36
問い合わせ先:03-5777-8600(ハローダイヤル) 
http://balthus2014.jp/

法隆寺の理解が深まる約70点の寺宝を展示

東京藝術大学大学美術館では、東日本大震災からの復興を祈念するとともに、新潟県中越地震復興10年という節目の年に、法隆寺の寺宝の数々を公開する展覧会「法隆寺-祈りとかたち」を開催。除災や国家安穏を祈り造られた金堂の毘沙門天・吉祥天、奈良・飛鳥時代以降の優れた彫刻や絵画、色鮮やかな染織品など、仏教美術の粋を紹介する。

「法隆寺-祈りとかたち」
開催期間:4月26日(土)~ 6月22日(日)
観覧料:一般1,500円、高校・大学生1,000円、中学生以下無料
東京藝術大学大学美術館(東京・上野公園)/東京都台東区上野公園12-8
問い合わせ先:03-5777-8600(ハローダイヤル)
http://horyuji2014.jp

埼玉西部の中高一貫校が一堂に会するフェスタ

5月5日(月)、立教新座、城北埼玉、城西川越、星野学園、西武学園文理など、埼玉県西部地区の中高一貫校が集結する私学フェスタが川越で開催。各校の在校生と交流できるパネルディスカッションや体験授業、理科実験教室など、子どもが楽しめるイベントを多数実施。そのほか、学校ごとのブースで個別相談などにも応じる

「埼玉西部私立中高一貫12校フェスタ」
開催期間:5月5日(月)10:00 ~ 17:00
入場無料・事前申し込み不要(理科実験教室は要予約)
ラ・ボア・ラクテ/埼玉県川越市脇田本町22-5
問い合わせ先:大妻嵐山 中学校・高等学校 0493-62-2281

「森とダム」をテーマに水と緑の風景を描こう

昭和62年に建設省(現・国土交通省)と林野庁の共催で、「森と湖に親しむ旬間」がスタート。森林やダム湖の持つ意義や重要性を認識する目的で、毎年7月21日から31日まで、全国各地の200を超えるダムでさまざまな行事が行われる。その一環として、「森と湖のある風景画コンクール」を開催、作品を募集している。夢と安らぎを感じるような、「森とダム」「森とダム湖」の豊かな水と緑の風景を描こう。

「第26回 森と湖のある風景画コンクール」
応募締切:5月31日(土) 必着
応募資格:高校3年生以下
問い合わせ先:03-3263-9051(「森と湖のあ る風景画コンクール」実行委員会事務局)
http://www.wec.or.jp/morimizu/contest/  

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