6年間にわたり、一貫して同じ教育理念、環境のもとで学ぶ中高一貫校。12歳から18歳という多感な時期に学んだことは、社会に出てなお、あらゆる場面で活かされることでしょう。有名中高一貫校出身者に、母校の魅力と、今に活きる教えを聞きました。

取材・文/國天俊治、C-side(塩澤真樹)、西田知子写真/アーク・フォト・ワークス(清水亮一)、石井和広 イラスト/加藤健介

教育理念に大学への進学実績、周囲の環境や設備の充実度合いなど、志望校を選ぶ基準はさまざまです。しかし、いくら教育理念がすばらしいものでも、進学実績が抜きん出ていたとしても、子ども自身がその学校の"校風"に合わなければ、充実した6年間を過ごすことは難しいでしょう。

校風とは、その学校が醸し出す、独特の気風や文化のこと。教壇に立つ先生の個性や、生徒との関わり方。他校には見られないユニークな授業。部活における先輩と後輩との関係。何十年と行われてきた、その学校ならではの伝統行事。通う生徒に共通して見られる特徴や傾向……。これらすべてが合わさり、学校ごとに異なる校風が形づくられるのです。

しかし、こうした校風というものは、外からは見えにくいもの。学校説明会や文化祭の見学だけでは、なかなかそのすべてをうかがい知ることはできません。

そこで本特集では、現在社会人として活躍する中高一貫校出身者に集まってもらい、母校の思い出、そして、今に活きる「母校の教え」について語ってもらいました。6年間その学校に身を置いた、卒業生だからこそ話せるリアルなエピソードから、各学校の校風を感じとることができるでしょう。 

ぜひ親子で6年間の中学・高校生活、そして、その先の社会人像を語り合いながら読んでみてください。


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