勉強への取り組み方、好きな教科・苦手な教科、親への態度、友だち付き合いなど、あらゆる場面で違いが目立つ男の子と女の子。それぞれの特徴に理解を深めて、息子・娘の可能性を最大限に伸ばすサポート内容を考えてみましょう。

取材・文/船木麻里、関口直子、國天俊治、二本木昭、C -side(塩澤真樹)写真/アーク・フォト・ワークス(清水亮一、渡邊裕未)、石井和広イラスト/おりでちせ

「男の子は算数や理科が得意で、集中力がアップすると、一気に成績が伸びるケースがある」「女の子は文章読解力が高く、毎日コツコツと勉強に取り組む傾向が見られる」 

男の子と女の子には、それぞれ長所と短所があり、それは毎日の生活ではもちろん、中学受験についても垣間見えます。また、男の子と女の子では喜んだり、ショックを受ける部分も微妙に異なるため、親も工夫が必要となります。 

しかし、その一方で「男の子らしさ」「女の子らしさ」のひと言ではくくれない特徴を、一人ひとりの子どもが持っています。「うちの息子はぬいぐるみを抱かないと、夜、眠れない」「娘は男の子みたいに、野球やサッカーに夢中」といったエピソードは、決して珍しくありません。 

さらに、今回話を聞いた識者たちも、男女のさまざまな違いを認めた上で、「親が"らしさ"を求めすぎないようにしたほうがいい」とアドバイスします。「男女差を理解しつつ、子ども自身の可能性を最大限に伸ばすには、どうしたらよいのか」 本特集ではこのテーマを中心に、子どもの可能性を伸ばすサポート内容を多数紹介。発達心理学の専門家や四谷大塚校舎長、男子校・女子校の先生からのアドバイスを参考にして、我が子への接し方を考えてみましょう。

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