緊張と不安が高まる直前期ですが、残された時間の中でも、成績を伸ばす方法はまだまだあります。本特集では、4教科でもう一度押さえて欲しい重要単元の勉強法と、親ができるサポートについて紹介します!

お話を伺った四谷大塚の先生/所沢校舎 松寺政幸先生(算数)、市ヶ谷校舎 弦間史朗先生(国語)あざみ野校舎 中久木智和先生(理科)、渋谷校舎 斉藤啓先生(社会)
取材・文/國天俊治、船木麻里、西田知子写真/東京フォト工芸(桑原克典)イラスト/ワタナベモトム

晩秋を迎え、受験生にとってラストスパートの時期に差し掛かっています。11月後半からの直前期は、多くの子どもに危機感が芽生え、真剣味が増してくる時期です。しかし、成績は第一志望合格ラインにはまだまだ届かない場合も多く、親子にとって厳しいタイミングとも言えます。長い受験生活の中で、最後の関門とも言える直前期は、受験生にとって、どのような位置づけになるのでしょうか。

四谷大塚講師陣に共通している意見は、まず、「直前期でも成績はまだまだ伸びる」ということ。

「小学生の吸収力はすばらしく、テストひとつ、過去問ひとつをこなすたびに成長するんですね。本番直前で、平均偏差値50・9だった子が本郷中学に受かったり、55・8の子が洗足学園中学に受かったりと、逆転劇は枚挙にいとまがありません」(社会・斉藤先生) 

また「自信を育む時期である」という意見も、講師陣で一致していました。「やるだけやった。きっと受かる。入試本番の問題を前にしたとき、子どもがそういった気持ちになれるよう、直前期は子どもに自信をつけてあげる必要があります」(算数・松寺先生) 

そのためには、親の姿勢が何よりもも重要です。次ページから、まずは子どもを合格に導くための親の姿勢について詳しく紹介。我が子を信じ、本番までのラストスパートをかけましょう!


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