ウチの息子は、植物の種類を理解するのに悪戦苦闘しています。
何か解決策があれば、教えてください。

理科の「生物」の単元では、人の体や動物について学ぶほかに、植物のつくりやはたらきについても学習します。入試問題でも、ムギ、ヘチマ、アサガオ、ヒマワリ、トウモロコシ、タンポポなど、さまざまな植物に関する知識が問われ、それらの問題の出来が、理科の得点を左右する可能性もあります。

しかし、植物の種類を理解することに苦労する子どもは、毎年たくさんいます。特に男の子には、その傾向が目立ちます。植物に関する知識をしっかり定着させるために、まずは、植物を種類ごとにまとめた表などを活用させましょう。

もし、その方法でも、子どもの理解力が伸びないときは、オススメの方法があります。キーワードは、「アイ」と「ユウキ」です。

これは、理科で学習する主な植物の種類を、頭文字でまとめたものです。アはアブラナ科、イはイネ科、ユはユリ科、ウはウリ科、キはキク科をそれぞれ意味します。まずは、この5つの種類の植物があることを子どもに教えてみてください。覚えやすいキーワードなので、子どもの頭にも、すんなり入るはずです。

そして、「アブラナ科の植物には、キャベツやダイコンがあるよ」「キュウリやカボチャは、ウリ科の植物だよ」などと、話の内容を広げてみましょう。

そのときに、「アサガオやヨルガオは、ヒルガオ科の植物だけど、ユウガオはウリ科の植物なんだよ」といった雑学を交えてみると、子どもの興味は、さらにアップすることでしょう。

植物の学習をするときは、子どもの視覚に訴えるような工夫も大切です。冬の間は、花が咲いている植物を外で目にする機会は、少ないかもしれません。けれど、お店や家庭の台所には、季節を問わず、いろいろな野菜や果物が、置いてあります。それらに目を向けさせてみると、植物の学習が、もっと身近に感じられるのではないでしょうか。

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