もうすぐ、数年にわたって続けてきた受験勉強の成果が問われる日がやって来ます。人生で初めての壁を超えようとする我が子を、最後の最後まで、どんな小さなことであってもサポートしたい。そう思うのが、親心というもの。我が子の力を十二分に発揮させたいというお母さんに向けた特集です。
取材・文/堀雅俊 写真/石井和広 イラスト/ワタナベモトム

武江 泰三 先生
四谷大塚お茶の水校舎校舎長。校舎長を務めて12年になり、学習内容から生活習慣まで、幅広く相談を受ける。担当教科は国語。現在も6年生を受け持つ。

村松 靖夫 先生
四谷大塚巣鴨校舎校舎長。巣鴨校舎の開校当初より校舎長を務め、国語の指導も担当。説明会や個別相談などで、父母へのサポートも行っている。

鈴木 俊朗 先生
四谷大塚あざみ野校舎校舎長。明るく前向きなスタッフを束ね、自身も理科を担当。長男の中学受験経験を踏まえ、親の立場からのアドバイスも行っている。

「楽しかった」と心から言える受験を

「楽しかった!」──。これは、中学受験を経験した子どもを持つお母さんから、ドリーム・ナビのアンケートに寄せられた言葉です。第1志望校の試験が終了し、校門から子どもが出てきたとき、開口一番そう告げられたことが、とても印象に残っていると綴られていました。今まで積み重ねてきた努力と、この学校に入りたいという強い思いを、解答用紙にしっかり込めることができたのでしょう。その子の晴れやかな笑顔が、目に浮かぶようです。

クリスマス、お正月を過ぎれば、いよいよ受験シーズンが到来します。2年、3年、人によっては6年もの間、受験勉強を続けてきた子どもたち。また、その姿を、一番近くで見守ってきたお母さんも、緊張感が高まっているはず。「どうか、うちの子が合格できますように!」と、祈らずにはいられない……そんな日々を送っているのではないでしょうか。

今回は、そんな受験生のお母さんに向けて、子どもの合格を後押しするための、受験当日の母の心構えについて、特集します。多くの受験生家族をサポートしてきた四谷大塚校舎長からのアドバイスや、先輩お母さんの体験談をたくさん盛り込みました。

試験が終わった後、子どもと一緒に、「楽しかった!」と心の底から笑い合えるように。受験当日、お母さんができる最後の子どもへのサポートとは何かを、一緒に考えていきましょう。

こんなお母さんが合格を導く!

超ポジティブな言動を貫く
子どもを最後まで信じきる
不安を子どもの前で見せない
塾やお父さんの助けを借りる
子どもにとっての太陽になる
 
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