あれこれ考えていると迷いが尽きない・・・。子どもの志望校選択に頭を悩ませているご父母は多いことでしょう。多感な中学・高校時代を過ごす環境を、偏差値や知名度だけで決めるわけにはいきません。後悔しない6年間のために、今考えるべき10のポイントをご紹介します。

偏差値や知名度に振り回されない選択を

2月から塾の新年度が始まりました。ひとつ学年が上がったことで、中学受験を考えている子どもにとって、受験がより身近に感じられてきたのではないでしょうか。

これから始まる1年間を有効に過ごせるかどうかは、目標設定にかかっています。日々の勉強のモチベーションとなるのは、やはり「行きたい学校」の存在。新たな節目であるこの時期だからこそ、親子で志望校をじっくり検討してみませんか。

志望校を選択する際に忘れないでほしいのは、とにかく「上から目線」で学校を見ること。偏差値や知名度だけに振り回されると、学校に「選ばれる」ことばかりを考え始めてしまいますが、受験生や親は、学校を「選ぶ」立場でなくてはなりません。どんなに評判がよく、有名な学校であっても、「本当に大切な子どもを6年間も預けるに足る学校なのかどうか」は、必ず親自身の目で、見極めてほしいと思います。

中学受験のよさは、さまざまなタイプの学校の中から、わが子に適した教育を自由に選択できる点にあります。特に昨今は、どの学校も改革に意欲的であり、親の時代からは想像もつかないほど変化している学校が少なくありません。

子どもに最適な志望校を選定するために、考えなければいけないことは何か、偏差値に頼らない志望校選びの指針とは何か。四谷大塚で長年、中学受験指導を行っている受験のプロが、具体的な指針をあげて解説します。

さあ、よりよい6年間を送るための準備を、今から始めましょう!

受験のプロが教えます

鈴木俊朗 氏

四谷大塚あざみ野校舎校舎長。明るく前向きなスタッフを束ね、自身も理科を担当。長男の中学受験において、親の立場からも受験を経験している。

成瀬勇一 氏

四谷大塚大宮校舎校舎長。2009年の開校当初より、全20教室中で最年少の校舎長として、厳しくも明るい雰囲気の校舎を運営。教科は数学を担当。

武田茂 氏

四谷大塚中学情報部所属。入社以来一貫して、中学受験情報を扱う。最新情報を集めるべく訪問する中学校数は、年間200校以上に上る。
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