大手塾の合否判定テストを受けようと思いますが、どのように活用すればよいでしょうか?

6年生に向けた合否判定テストは、四谷大塚の「合不合判定テスト」、全国中学入試センターの「合格判定テスト」、首都圏模試センターの「統一合判」などがあります。この中で最も多くの受験者を集めているのが、四谷大塚の「合不合判定テスト」です。年に4回実施されていますが、毎回2万人を超える6年生が受験しています。

どの公開テストを受験しても、返却される資料には共通する物があります。1つ目は採点済みの答案、2つ目は得点、偏差値、順位、志望校の合否判定などをまとめたデータです。親も子どもも一番気になるのは志望校の合否判定結果だと思いますが、どの子どもにも良いときがあれば悪いときもあります。あまりテストの結果に一喜一憂しないように心がけましょう。

合否判定テストなどの公開テストを受験したときに大事なことは、「どの問題を、なぜ間違えたのか」という点を親子でしっかり把握することです。一例としては、正答率80%以上の問題を間違えていた場合に、それがケアレスミスなのか、それとも基本事項の理解不足なのか、明確にすることが挙げられます。いずれの場合にしても、次に同じ問題が出題された際に必ず正解できるようになることが大切です。

ほとんどの入試で合否を分けるポイントとなるのは、正答率が40%前後の問題です。もし、子どもが正答率40%前後の問題を間違えていたら、その原因を探るとともに、しっかり復習をして理解を深めることがテストの一番の活用方法であり、合格への近道です。また、難関校を狙うのであれば、正答率20%以下の問題でも正解を求められる実力を身につけた方が万全でしょう。

四谷大塚の「合不合判定テスト」では、テスト問題の解説授業をインターネットで配信しています。文字で書かれた解説では今ひとつ理解しにくい内容でも、先生の映像授業を受けることにより、格段に理解しやすくなっています。ぜひ活用してみてください。

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