子どもの理科への興味をアップさせるために、普段の生活の中で取り組めることはありますか?

理科が得意な子は、理科に対して強い興味を持っていることがほとんどです。小4・小5の段階でテストの結果に反映されていない場合でも、「理科が好き」という気持ちを持っている子は伸びる可能性が大いにあります。

子どもの理科への興味をアップさせるためには、家庭での取り組みが重要です。まずは、食卓を囲むときに「日本人がノーベル賞を受賞」などの理系のニュースを話題に挙げるように心がけてみましょう。

そして、普段の生活の中で理科にまつわるテーマや疑問を継続的に子どもに投げかけることが大切です。「子どもに問いかけても、自分が答えられないかも……」と考えて躊躇する親も多いかもしれませんが、心配はいりません。その場合は、親子で一緒に本やインターネットを使って調べればよいのです。疑問に思ったことを調べることにより、理科で大切な「仮定→思考→実証」の学習姿勢が自然と身に付くでしょう。

具体的な問いかけのテーマとしては、植物や生物、気候に関する内容が聞きやすいと思います。「秋になると、どうして葉の色が変わるのかな」「暖房をつけていると、どうして窓に結露ができると思う?」などと問いかけてみましょう。

一般的に女の子の場合は、男の子よりも理科好きの子が少ないので、ひと工夫が必要となります。たとえば、女の子は星占いが好きな子が多いので、それと絡めて星座や星の動きをテーマにしてみてはどうでしょうか。そのほかにも、お菓子作りで使う重曹は理科の実験でもよく使う物なので、結びつけやすいと思います。

子どもが理科に興味を持ち始めたら、さらにやる気をアップさせるために簡単な実験道具を買ってあげてもよいと思います。ただ、家庭で実験にチャレンジする場合は、実験の目的や道具の使い方を親がしっかり理解しましょう。そうすることで、実験がより有意義な体験になるはずです。

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