11月号 特集

勉強の習慣化が受験への第一歩

一般的に、小学4年生から始まるとされている中学受験のための勉強。志望校に合格するためには、3年間地道にコツコツと努力を続けなくてはなりません。しかし、現在3・4年生の子どもで、塾に通っていたとしても、先の長い中学受験をしっかりと意識して、勉強に励んでいるという子は、少ないのではないでしょうか。

3・4年生という時期は、受験勉強が本格化する5・6年生の基礎力づくりの時期と考えられています。つまり、勉強に苦手意識を持たず、習慣的に勉強を行うことができる力を養う期間ということです。

勉強の習慣化……、お母さんの中には、すでにその難しさを感じている人も多いことでしょう。なかなか机に向かわず、遊びに夢中になっている子どもに、口うるさく叱ってしまうことは、どこのご家庭にもよくあることです。ただ、お母さんが叱ると、勉強に嫌なイメージを抱かせてしまうこともあります。

やはり子どもに無理強いをさせても、なかなか本気になりません。前向きに勉強習慣を身につけるには、「勉強は楽しい」「勉強は達成感を得られる」ということを教えた方が、遠回りに見えても一番子どものやる気を引き出します。

「まだ3・4年生だし……」と言わずに、親子で「続けるため」のための第一歩を踏み出してみませんか。その一歩はきっと、志望校合格、またその先の夢へと続いているはずです。

 

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